一風変わった写真ブログを目指します。
全く関係ない話と、申し訳程度の写真を載っけるブログです。

    二子玉川周辺:等々力渓谷

    背景を少し合わせるだけで写真は急に面白くなるぞ!


    先日、私の通勤用の革靴が、左側だけ「キュッキュ」と鳴るのをお話しましたが、その後、雨の日を経た結果鳴らなくなったんですよ。まあ乾いたらまた鳴ったりしてるんですけどね。

    しかしですよ。
    世の中、上には上がいるものですね。

    先日通勤で歩いていたら私より音が大きくて、しかも両足鳴ってるサラリーマンを見ましたよ。私の鳴らす音が「キュ…キュ…」なら、彼の音は「キュッキュッキュッキュッ」ですよ。
    両足ですからね。そのリズムたるや、ダンスダンスレボリューションですよ。

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    同じ主体での成功写真と失敗写真を振り返ろう!


    「アンパンマンヘアーサロン」ってのがハーバーランドに出来たんですよ。
    子供用のヘアーサロンで、座る所が「アンパンマン」「ドキンちゃん」「バイキンマン」になってるんですけどね。先日そこに行ってきたんです。

    担当のお兄さんが来まして、浅葱くんに「どれに乗る?」って聞くと、浅葱くんは「うーん」と考えた後、やっぱり「バイキンマン」ですよ。どう興味あるのか未だに分からないのですが、やっぱりバイキンマンなんですよ。

    確かに湿っただけで弱るような主人公ですし、首のすげ替えによって強くなるという、政治家みたいなヤツですからね。
    親としてもだんだんアンパンの悪い所を探したくなるってもんです。

    秋はみんなでチャノキを撮ろう!


    先日も出張の帰りだけの贅沢として、新幹線のグリーン車を満喫してたんです。そしたら潔癖症の女性を見たんですよ。自分の席に到着して座席に座るまでがすごい長いんです。

    東京発博多行きで新大阪から乗り込んだその女性は、座席に到着するや否や、ヘッドカバーをベリベリ剥がして、誰も座ってない座席の通路側のヘッドカバーと交換してました。
    東京から乗っていた私は、その女性の座ろうとした席に名古屋まで乗っていた人を知ってます。白いタンクトップを着た、腹の出たオッサンです。

    私も東京駅で新幹線乗り込んだ時に「え!?」って二度見したからよく覚えてます。どう見ても“裸の大将”でしたからね。

    私はその潔癖症の方がやっていたヘッドカバーの交換は正解だと思いましたよ。

    生きた紅葉、枯れた紅葉!


    「シェフのきまぐれサラダ」って凄いですよね。名前はメルヘンな感じでフワフワした感じがしますが、調理場の殺風景なイメージにすると

    「オイ新人!今日は大根でもブチこんどけ!」

    みたいな感じを想像してしまいますね。
    この前、ハーバーランドのカプリチョーザに行った時に、この「シェフのきまぐれサラダ」を聞いたんですけどね。

    いやそんな事より、今これ書く瞬間まで「カプチョリーザ」だと思ってましたよ。さっき検索したらGoogle先生に「もしかして カプリチョーザ」みたいに指摘されちゃいました。

    何度やっても簡単、お手軽、綺麗!落ち葉の引っかけ撮影!


    昨日書いた通り、神戸市内でも割とタクシーを使うんですよ。

    「どこのボンボンなのか」とか「執事はいるのか」という声が聞こえてきそうですが、車を持った時の計算をしてみると、意外と大丈夫なんですよね。

    車の年間の維持費って年間30万〜50万円くらいですか。場所によりますが、駐車場代を考えるともっとかかってもおかしくないですよね。

    例えば年間の維持費を、上記の間を取って“40万円”かかるとして、これを神戸市でタクシー初乗り660円に換算すると“600回”もタクシーに乗れるんですよ。

    毎日1回乗ってもお釣りが来るってわけですよ。
    こりゃもう飽きるまでハーバーランド行けますよ。

    タクシーの運ちゃんだってこんだけゴミ拾いしたらNGO辺りから表彰されますよ。ボランティア大賞とかになりますよ。

    引っかける、置く、そのまま撮る、葉っぱはこう撮ろう!


    私は車持ってませんからプライベートでもタクシーを使うんですよ。ですのでワンメータで降りちゃう事ってのも多いんですよね。
    そんな時、運ちゃんに繰り出す一言が

    「すいませんね。ゴミ拾いで。」

    という業界用語。
    ワンメータで降りる客をタクシー業界では「ゴミ」と呼び、それを車で拾うので「ゴミ拾い」となるそうです。客から見れば失礼千万な話ですが、タクシーの運ちゃんだって何時間も待った挙げ句にワンメータじゃ、そう呼びたくなるのも分かります。

    ただ本当に「ゴミ拾い」が業界用語としてどこでも通じるのかが分かりませんよね。そこで、以前東京で上記の一言を降り際に言ってみたんです。

    背景を赤くすれば緑葉も紅葉に!?


    もう脂っこいラーメンなんか食べるとゲーリークーパーになってしまうお年頃なのですが、先日スーパーに行ったら「マルちゃん正麺 冷やし中華」が売ってたんですよ。

    袋麺見て「いやー、これ欲しかったんだー!」なんて思う事ってなかなか無いんですけど、チキンラーメンにタマゴポケットが付いた以来の感動でしたね。

    で、早速買ってみた所、美味しかったですよ。

    結論が早いかもしれませんが美味しかったですよ。でも食べ過ぎちゃいましてね。

    クローズアップや引きの写真を楽しもう!


    職場で席替えがあったんですよ。年度初めは色々と部署の変更に伴ってスペースが空いたりしますから、その整理の意味合いで変わったんですけどね。

    私なんかが要求するのは、常に「端っこ」なんです。

    高校生の頃、いかに先生に見つからないように一番後ろの席をゲットするか考えたように、目立たない場所が最高なんです。

    オフィスの隅っこみたいな目立たない場所で適当に仕事しながらも、それなりの生産額を上げるって格好良く無いですか。これぞ技術者のあるべき姿だと思うんですよね。

    落ち葉を引っかけて撮れば簡単に面白い絵になるぞ!


    私、車はシェアリングで1ヶ月に1回しか乗りませんので、免許はもちろんゴールドなんですよ。
    でもどう考えてもこんなペーパードライバーがゴールドって、やっぱおかしいですよね。

    例えばトラックの運ちゃんがゴールドだったりしたらそりゃ凄いと思うんですよ。お給料上げてもらった方がいいと思うくらいですよ。

    そこで、車に免許を差し込まないと運転できない仕様を是非取り入れて欲しいと思うんですよね。ヤバいですよこれは。新しい雇用生み出しちゃいますよ。

    春の花を春らしく撮ってみよう!


    USJみたいなテーマパークと言えばキャラクターですよね。ディズニーはディズニー関係ばかりのキャラクターになりますが、USJはエルモとスヌーピーとキティがいたり、結構何でもアリのような感じになってると思います。

    そんなキャラクター、浅葱くんも大好きでしてね。セサミストリートに出てくる「クッキーモンスター」が大好きで、アトラクションの列で待ってる時にクッキーモンスターが誰かと写真撮ってる姿が目に入ると「あっちに行きたい!」ってずっと言ってましたからね。
    無類のクッキーモンスター好きなんです。

    晩秋の紅葉はボロボロだけど撮ってみよう!


    まあ毎日くだらない日記を書いているわけですけども「ひらめいた!」って時にiPhoneにそのネタを書くようにしてるんですよ。

    私の頭の記憶容量が3MBくらいしか無いですからね。メモしとかないと忘れるんです。

    そんなネタ帳にもボツネタが大量に生まれるんです。
    例えばメモの1つを書いてみます。

    「チャカ持ってようがドス持ってようが関係あらへん」

    玉ボケにシルエットを入れてみよう!前ボケの応用だ!


    夢がとても面白い事ってありますよね。
    先日も結構笑っちゃって目が覚めたのですが、いつも朝になると覚えてないので、iPhoneにメモ書いたんですよ。「ムフフフ」って思いながらメモしたんです。

    そのメモがコチラ。

    「機内に銃を持ち込む小室。パーツ。」

    まさに意味不明。
    これの一体どこが面白かったのか、寝ている私に問いかけたい。優しく丁寧に問いかけて「面白くないよ」と囁きたい。そんな気分でございます。

    秋の等々力不動尊は紅葉がいっぱい!色々なシーンを撮ろう!


    大学生になって最初に驚いた事が「単位」ですかね。
    必修やら選択やら色々と授業の一覧があって「さぁどういうコースがあるのかな。言ってみたまえ」って思ってたら「勝手に選べ」でしたからね。

    「もしかして、足し算間違えたら留年!?」って気づいた時には、気合いいれて足し算しちゃいましたよ。指全部使っちゃいましたからね。

    高校生まで「単位」って言葉が表に出てこないじゃないですか。急に言われてもピンと来ないんですよね。

    秋の葉っぱを印象的に撮ろう!


    最近土曜日にやってる「ひつじのショーン」にハマってるんですよ。
    イギリスのストップモーションアニメなんですけど、キャラクターが色々いて面白いんですよ。羊を追い回す犬と仲が良かったり、隣のブタと争ってたり。

    あまりに面白いんで、DVDを買いに街に出てみたんです。

    落ちてる葉っぱを置けばいいじゃない!葉っぱ撮影は簡単!


    探偵モノって面白いですよね。ドラマにしろ小説にしろ、「ああ!そうだったのか!」みたいな“してやられた感”が最後に出てくる所が一番面白い所だと思います。

    そんな探偵モノを数多く経験しますと、現実世界でも「こ、これは!あの話と一緒だ!」という事に出くわします。

    これは私が三宮駅近辺を浅葱くんと散歩しているときに、実際にあったお話です。
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