毎日毎日座りっぱなしの仕事なんですけども、そろそろ畳の椅子が欲しくなって来ましたよ。
普通の椅子に座ってるとアグラがかけないですよね。まあ無理して足を畳んでアグラかいたりしてるんですけど、次第にしんどくなってくるんですよ。

そこで座面の広い「畳椅子」の出番ですよ。
これがデスクの下に潜るようにあれば、アグラかけますし、足を伸ばしたりもできるわけですからね。夢のオフィス誕生ですよ。

そこで「畳椅子」を検索してみたんですけど、結構出てきますよね。こんな感じのがオフィスに欲しいんですよ。

でもこんな長椅子をずっと置いてると、今度は普通の椅子に気分を変えたい時に大変ですよね。
どけたこの畳椅子の置き場所が無いですからね。適当に置いてたら知らない人が座ってくつろいじゃうかもしれないですからね。

そこで考えたんですけど、この畳椅子を簡単にしまえるように、畳めるようになっていればいいと思うんですよ。

これは名案ですよ。
やっぱり狭い日本ですからね。畳めるってのは重要だと思います。


ということで早速こういうナイスアイデアの商品を探そうと検索してみたんですけど、これが出ないんですよね。


「畳椅子 畳める」で検索してみたんですけど、畳める椅子ばっかり出てくるんですよね。

こういう時に限ってあの「もしかして『畳める畳椅子』?」とか言われる、Google先生のお節介機能が出ないんですよね。

Googleの盲点見つけたり!とか思いながら涙しましたよ。


この退屈なオフィスをもっと快適にしたいですね。


では写真の方を。


本日は桜写真。

桜ってのはピンクのイメージがありますが、実際は白っぽいんですよね。
白いということは雪と一緒で露出補正はプラス気味にしておかないと灰色になっていきますので要注意です。

横顔
横顔 posted by (C)葱

背景も白いと主体が目立たないですよね。もう少し花に色が欲しい所であります。



2輪
2輪 posted by (C)葱

2輪を主体にするとどっち見ていいか迷うのですが、絵といては割とまとまってる感じも受けますよね。



日光浴
日光浴 posted by (C)葱

種類によっては桃色に見えるものもありますので、クローズアップして撮る時は花を選んだ方がいいですね。



出会い
出会い posted by (C)葱

あとはこんな感じで擬人的な撮り方をしてみるというのも面白いかもしれません。
ただこの写真は主体が暗いですね。露出補正の失敗です。



桜惑星
桜惑星 posted by (C)葱

最後は魚眼での一枚。こうやって引いてみると桜もピンクなんですよね。面白いですよね。


ということで、桜写真を撮る時は白さに注意ということで。
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