
今日は特に記事が冴えてますね!
と賞賛を頂きました。恐縮です。
当ブログでは、下ネタになればなるほど熱くなる傾向がございます。
このまま行けばいつしか天声人語を超える記事を連発する事になると思いますので、受験生の方々は日々のチェックを欠かさないようにして欲しいと思う今日この頃でございます。
「じゃ、毎日下ネタ書いてればいいじゃないか。」
なんて声も聞こえてきますが、皆さんよく聞いて下さい。
ココはウチの両親が見ているのです。
プロフィールにも書いてますが、元々は親から奪い取った一眼レフを「使っているぜ」と報告していたブログなのです。身内でヒッソリ披露宴してたら、皆さんがご祝儀片手に押し寄せてきてるのです。いいから早くそのご祝儀をコッチによこせ、ただただそう思って日々更新を続けております。
ということで、皆さん毎回拍手コメント書いて頂きありがとうございます。
尚、拍手コメントで面白い事言ってくる方がいますが、私が「フフフ」と思うだけで返信出来ませんからね。拍手コメントは一方通行ですからね。
返信が必要な場合は下の方のコメント欄にお願いします。
では写真の方を。
以下に載せる梅写真は2008年2月に撮影したものなのですが、丁度この頃、カメラを本気の趣味としてやり始めた頃なんです。
梅を撮影してる時にふと思ったんです。
「コレがもし仕事だったら、どうやって上達しようとするだろうか」って。
じゃどうすればいいかと考えた時に導いた答えが、以下でした。
・毎週、週末は撮影に出ること。
・カメラの機能を少しずつ雑誌などで勉強してみること。
前者が8割、後者が2割の割合で重要視して始めました。
その結果は偶然にもすぐに出まして、コンテストなんかに載りまくる事になりました。皆さんも少なからず仕事上やプライベートで成功した例があると思います。
趣味でも「本気でやったらどこまで行けるのか」なんて、ちょっと気になったりしないですかね。
タバコ吸ってる人が「オレ本気になったらやめられるから」みたいな、そういうジョークでは無く、「これが失敗すると食いっぱぐれる」くらいの気持ちで一度やってみると面白い結果になるかもしれません。
ということでやる気になった当時の写真を載せてみたいと思います。

魅力 posted by (C)葱
チラッと見えるシベをマクロで撮影しました。ただ少し見えかけてるもう一つのシベが邪魔でしたね。息止めて、背伸びした状態で撮りましたので、息も絶え絶え、これが限界でした。

キラキラの梅 posted by (C)葱
これはこの当時ハマっていた玉ボケ写真。どうやったら玉ボケが沢山できるのかという、コツを掴む為にやってました。

和菓子 posted by (C)葱
朝露の付いた梅。なんとなく和菓子っぽかったのでマクロで撮ってみました。

ダイヤモンド梅 posted by (C)葱
毎週梅を撮りに行ってたので、普通の梅写真に飽きてしまい、色々と試していました。
まあテスト段階とは言え、この写真はイマイチだなと思ってます。

桃色の世界 posted by (C)葱
前ボケを意識してますね。ただちょっと花が大きすぎたかもしれません。バランスをもっと取っていきたい所です。

出ずる龍 posted by (C)葱
龍が出てくるかのように撮ってみた梅写真。なかなか面白いのですが、露出がイマイチ合ってませんね。
ということで、この当時は露出補正とか本で勉強しながら毎回思い出して撮ってました。一つ言えるのは、そんな細かいカメラの設定よりも、面白くなるアングル(フレーミング)を見つける方が重要という事でした。
皆さんもカメラの機材なんかどうでもいいので、是非面白くなる場所探しに躍起になって頂ければと思います。
写真をかわいくとっておく―フォトデコのためのアイデア集
エディシォンドゥパリ(2011-11)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
なんて声も聞こえてきますが、皆さんよく聞いて下さい。
ココはウチの両親が見ているのです。
プロフィールにも書いてますが、元々は親から奪い取った一眼レフを「使っているぜ」と報告していたブログなのです。身内でヒッソリ披露宴してたら、皆さんがご祝儀片手に押し寄せてきてるのです。いいから早くそのご祝儀をコッチによこせ、ただただそう思って日々更新を続けております。
ということで、皆さん毎回拍手コメント書いて頂きありがとうございます。
尚、拍手コメントで面白い事言ってくる方がいますが、私が「フフフ」と思うだけで返信出来ませんからね。拍手コメントは一方通行ですからね。
返信が必要な場合は下の方のコメント欄にお願いします。
では写真の方を。
以下に載せる梅写真は2008年2月に撮影したものなのですが、丁度この頃、カメラを本気の趣味としてやり始めた頃なんです。
梅を撮影してる時にふと思ったんです。
「コレがもし仕事だったら、どうやって上達しようとするだろうか」って。
じゃどうすればいいかと考えた時に導いた答えが、以下でした。
・毎週、週末は撮影に出ること。
・カメラの機能を少しずつ雑誌などで勉強してみること。
前者が8割、後者が2割の割合で重要視して始めました。
その結果は偶然にもすぐに出まして、コンテストなんかに載りまくる事になりました。皆さんも少なからず仕事上やプライベートで成功した例があると思います。
趣味でも「本気でやったらどこまで行けるのか」なんて、ちょっと気になったりしないですかね。
タバコ吸ってる人が「オレ本気になったらやめられるから」みたいな、そういうジョークでは無く、「これが失敗すると食いっぱぐれる」くらいの気持ちで一度やってみると面白い結果になるかもしれません。
ということでやる気になった当時の写真を載せてみたいと思います。

魅力 posted by (C)葱
チラッと見えるシベをマクロで撮影しました。ただ少し見えかけてるもう一つのシベが邪魔でしたね。息止めて、背伸びした状態で撮りましたので、息も絶え絶え、これが限界でした。

キラキラの梅 posted by (C)葱
これはこの当時ハマっていた玉ボケ写真。どうやったら玉ボケが沢山できるのかという、コツを掴む為にやってました。

和菓子 posted by (C)葱
朝露の付いた梅。なんとなく和菓子っぽかったのでマクロで撮ってみました。

ダイヤモンド梅 posted by (C)葱
毎週梅を撮りに行ってたので、普通の梅写真に飽きてしまい、色々と試していました。
まあテスト段階とは言え、この写真はイマイチだなと思ってます。

桃色の世界 posted by (C)葱
前ボケを意識してますね。ただちょっと花が大きすぎたかもしれません。バランスをもっと取っていきたい所です。

出ずる龍 posted by (C)葱
龍が出てくるかのように撮ってみた梅写真。なかなか面白いのですが、露出がイマイチ合ってませんね。
ということで、この当時は露出補正とか本で勉強しながら毎回思い出して撮ってました。一つ言えるのは、そんな細かいカメラの設定よりも、面白くなるアングル(フレーミング)を見つける方が重要という事でした。
皆さんもカメラの機材なんかどうでもいいので、是非面白くなる場所探しに躍起になって頂ければと思います。

エディシォンドゥパリ(2011-11)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
Tweet | |
mixiチェック |