
ただ先日行った所ではスリッパを出して頂けなかった。まあそんな細かい事はいいのですが、単純に冷えるわけです。とにかく足元が寒い。そんな状態で2時間近く打合せしたのですが、茶も出ない。まあそんな細かい事はいいのですが、単純に冷えるわけです。そんな状態で2時間近く打合せしたのですが、オシッコしたいのに会話が止まらない。まあそんな細かい事はいいのですが…(以下ループ)
なぜか土足厳禁なオフィスがたまにありますね。確かに外回りでウ○コ踏んじゃうかもしれないですからね。「クセーぞ田中」ってギスギスするのも困ります。
私なんかもオフィスに1日中いるタイプですので、革靴はしんどいですね。内履きのスリッパなんかだと助かっちゃいます。
でも土足厳禁で一番困るのが、“帰る時に間違って靴を履いてしまう”という事ですかね。だいたい自分の革靴すらそんなにマジマジと見る事無いですからね。似たような靴が並んでたら、間違えて履いて帰っちゃうでしょうね。
居酒屋行った次の日なんかでよくありますよね。「ボクの靴履いて帰ったでしょ!」みたいな寸劇が。
やっぱ土足禁止は危険ですよ。
自分のロッカーが持てて、Googleみたいな愉快なオフィスだけでやってほしいですね。
ということで写真の方を。
基本は雑多な写真を集めているのですが、ラストに“レンズの前に手をかざす”というものを試してます。

富士 posted by (C)葱
東京から見る富士山って必ず手前の山並みが邪魔するんですよね。あまりに普通の写真なのでモノクロにしちゃいました。

雨上がりの食事 posted by (C)葱
こちらは一転して蝶々の写真。この時私はハイキーな昆虫写真を撮ってましたが、すぐに「失敗したな」と気づいたのでやめました。
明るすぎると何か不自然ですよね。奇をてらって失敗するのは写真ではよくある事だと思います。早めに気づいて修正することが重要ですね。

食欲の秋 posted by (C)葱
しっかりピントが合ってますが、蝶々の重要な羽がはみ出てしまいました。こういう絵は失敗の部類でしょうね。

森の中で posted by (C)葱
やっぱり写真はバランスですね。この絵でも主体が小さすぎてイマイチな感じが残ります。もっと近寄れと撮影している私に言いたいです。

「……!」 posted by (C)葱
こういうくだらないの好きなんですよね。背景の池が日光に照らされて光ってたのですが、「犯人はアイツだ!」みたいに閃いた感じがしますよね。
で、以下が手をかざすパターンです。

時よ止まれ posted by (C)葱
こちらがノーマル状態での撮影。至って普通の楓写真です。

移り変わる季節 posted by (C)葱
こちらがレンズの手前に自分の左手を入れて撮影した写真。望遠レンズだったので、手前に手を入れても大きくボケます。標準レンズだとこうは行かない気がしますね。
割と妙な効果が出ますよね。手を入れて撮るというのも面白いかもしれません。
通常は手前に雑草や葉っぱ、花を入れて効果に使うのですが、無い時は手を使っても良いのかもしれません。
手を使うのも手ですぞ、みたいな。
だじゃれギャグ全百科 (コロタン文庫)
著者:嵩瀬 ひろし
小学館(2005-06)
販売元:Amazon.co.jp
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私なんかもオフィスに1日中いるタイプですので、革靴はしんどいですね。内履きのスリッパなんかだと助かっちゃいます。
でも土足厳禁で一番困るのが、“帰る時に間違って靴を履いてしまう”という事ですかね。だいたい自分の革靴すらそんなにマジマジと見る事無いですからね。似たような靴が並んでたら、間違えて履いて帰っちゃうでしょうね。
居酒屋行った次の日なんかでよくありますよね。「ボクの靴履いて帰ったでしょ!」みたいな寸劇が。
やっぱ土足禁止は危険ですよ。
自分のロッカーが持てて、Googleみたいな愉快なオフィスだけでやってほしいですね。
ということで写真の方を。
基本は雑多な写真を集めているのですが、ラストに“レンズの前に手をかざす”というものを試してます。

富士 posted by (C)葱
東京から見る富士山って必ず手前の山並みが邪魔するんですよね。あまりに普通の写真なのでモノクロにしちゃいました。

雨上がりの食事 posted by (C)葱
こちらは一転して蝶々の写真。この時私はハイキーな昆虫写真を撮ってましたが、すぐに「失敗したな」と気づいたのでやめました。
明るすぎると何か不自然ですよね。奇をてらって失敗するのは写真ではよくある事だと思います。早めに気づいて修正することが重要ですね。

食欲の秋 posted by (C)葱
しっかりピントが合ってますが、蝶々の重要な羽がはみ出てしまいました。こういう絵は失敗の部類でしょうね。

森の中で posted by (C)葱
やっぱり写真はバランスですね。この絵でも主体が小さすぎてイマイチな感じが残ります。もっと近寄れと撮影している私に言いたいです。

「……!」 posted by (C)葱
こういうくだらないの好きなんですよね。背景の池が日光に照らされて光ってたのですが、「犯人はアイツだ!」みたいに閃いた感じがしますよね。
で、以下が手をかざすパターンです。

時よ止まれ posted by (C)葱
こちらがノーマル状態での撮影。至って普通の楓写真です。

移り変わる季節 posted by (C)葱
こちらがレンズの手前に自分の左手を入れて撮影した写真。望遠レンズだったので、手前に手を入れても大きくボケます。標準レンズだとこうは行かない気がしますね。
割と妙な効果が出ますよね。手を入れて撮るというのも面白いかもしれません。
通常は手前に雑草や葉っぱ、花を入れて効果に使うのですが、無い時は手を使っても良いのかもしれません。
手を使うのも手ですぞ、みたいな。

著者:嵩瀬 ひろし
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