
テレビの話題も一巡した中学や高校の頃に来るのがラジオブームです。関西では中高生の誰もが聞いたであろう番組が「ヤングタウン」ですよ。ダウンタウンがやっていた木曜なんかは外せなかったですね。
でも中学生の頃の私は真面目でしたので、授業中に寝てしまうような寝不足状態で学校に行くわけにはいきません。かといって録音すると聞く時間が無いので学校での話題に乗り遅れる。
そんな状況編み出されたのが、“22時まで一回寝る”というワザです。夕飯直後に寝て22時に起きる。そして深夜1時くらいから再度寝る。という、我ながら当時「天才だな」と思ったアイデアでした。
“食べてすぐに寝ると牛になる”なんて話もありましたので、“いつかボクも起きたら牛になってるかもしれない”と恐怖していたのは、お墓まで持って行こうと思ってるナイショの話です。
ちなみに今やそんな迷信も科学によって否定されてますよね。
食べてすぐに寝るのは、消化に良いので推奨される行為らしいですよ。まあでも牛じゃなく豚になっちゃう可能性はありますが。
ということで一体何の話をしてんだか分かりませんが、写真の方を。
緑の楓って好きなんですよ。緑の楓は基本的に形が綺麗ですからね。
今回は緑の楓を集めてみました。

楓舞う posted by (C)葱
二線ボケという忌み嫌われるボケが背景に出ていますが、私は結構このボケ好きなんですよ。模様を作る上で二線になっているのが妙に効果あって良いと思います。日の丸構図と一緒で、うまくやれば効果になると思うんですよね。
皆さんも「アレはダメ」「コレもダメ」と色々聞くかもしれませんが、あえてやってみる、使ってみるのも手だと思います。

輝く秋 posted by (C)葱
太陽にあたってる葉っぱを背景にするといい色が出るんですよね。爽やかな感じになると思います。

朝の星 posted by (C)葱
シルエット系ですね。測光だけを背後の日光でしてしまえば簡単にシルエットになると思います。面倒であれば露出補正でマイナスにしてしまえば良いと思いますよ。

川沿いのように posted by (C)葱
ちょっと背景のボケで川をイメージしてみました。楓があると背景に川が欲しくなっちゃうんですよね。日本庭園みたいな、そんなイメージが欲しくなります。

赤くなる為 posted by (C)葱
イマイチどれが主体なのか分からないのが難ありですね。これでしっかり主体を配置してればいい色の背景になったと思います。

数々の楓 posted by (C)葱
玉ボケに楓模様を入れるタイプです。三脚使って固定したレンズの前に手で楓をかざすだけでこんな感じになります。

青い時代 posted by (C)葱
爽やか!これぞ爽やか!って感じで良いんじゃないでしょうか。できるなら主体の色をもう少し残したかったですね。背景で測光してしまっているので、もう少し露出補正でプラスにしていかないと主体の色が残らないと思います。中途半端が一番良くないですね。
色を残すのか、シルエットにするのか、どちらかにしたいです。

ふわふわと posted by (C)葱
コレ割と好きなんですよね。五島美術館の庭園で撮ったのですが、手前に緑の楓を配置して、奥に見える楓を撮ったらこんな感じになりました。ふわふわさせたお年頃なのです。
ということで、夏場や初秋によく見かける緑の楓でも面白い絵は撮れると思います。皆さんも是非お試し下しさいませ。
Canon PowerShot G10 / G11: From Snapshots to Great Shots
著者:Jeff Carlson
Peachpit Press(2009-12-18)
販売元:Amazon.co.jp
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そんな状況編み出されたのが、“22時まで一回寝る”というワザです。夕飯直後に寝て22時に起きる。そして深夜1時くらいから再度寝る。という、我ながら当時「天才だな」と思ったアイデアでした。
“食べてすぐに寝ると牛になる”なんて話もありましたので、“いつかボクも起きたら牛になってるかもしれない”と恐怖していたのは、お墓まで持って行こうと思ってるナイショの話です。
ちなみに今やそんな迷信も科学によって否定されてますよね。
食べてすぐに寝るのは、消化に良いので推奨される行為らしいですよ。まあでも牛じゃなく豚になっちゃう可能性はありますが。
ということで一体何の話をしてんだか分かりませんが、写真の方を。
緑の楓って好きなんですよ。緑の楓は基本的に形が綺麗ですからね。
今回は緑の楓を集めてみました。

楓舞う posted by (C)葱
二線ボケという忌み嫌われるボケが背景に出ていますが、私は結構このボケ好きなんですよ。模様を作る上で二線になっているのが妙に効果あって良いと思います。日の丸構図と一緒で、うまくやれば効果になると思うんですよね。
皆さんも「アレはダメ」「コレもダメ」と色々聞くかもしれませんが、あえてやってみる、使ってみるのも手だと思います。

輝く秋 posted by (C)葱
太陽にあたってる葉っぱを背景にするといい色が出るんですよね。爽やかな感じになると思います。

朝の星 posted by (C)葱
シルエット系ですね。測光だけを背後の日光でしてしまえば簡単にシルエットになると思います。面倒であれば露出補正でマイナスにしてしまえば良いと思いますよ。

川沿いのように posted by (C)葱
ちょっと背景のボケで川をイメージしてみました。楓があると背景に川が欲しくなっちゃうんですよね。日本庭園みたいな、そんなイメージが欲しくなります。

赤くなる為 posted by (C)葱
イマイチどれが主体なのか分からないのが難ありですね。これでしっかり主体を配置してればいい色の背景になったと思います。

数々の楓 posted by (C)葱
玉ボケに楓模様を入れるタイプです。三脚使って固定したレンズの前に手で楓をかざすだけでこんな感じになります。

青い時代 posted by (C)葱
爽やか!これぞ爽やか!って感じで良いんじゃないでしょうか。できるなら主体の色をもう少し残したかったですね。背景で測光してしまっているので、もう少し露出補正でプラスにしていかないと主体の色が残らないと思います。中途半端が一番良くないですね。
色を残すのか、シルエットにするのか、どちらかにしたいです。

ふわふわと posted by (C)葱
コレ割と好きなんですよね。五島美術館の庭園で撮ったのですが、手前に緑の楓を配置して、奥に見える楓を撮ったらこんな感じになりました。ふわふわさせたお年頃なのです。
ということで、夏場や初秋によく見かける緑の楓でも面白い絵は撮れると思います。皆さんも是非お試し下しさいませ。

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