一風変わった写真ブログを目指します。
全く関係ない話と、申し訳程度の写真を載っけるブログです。

    神戸:周辺施設

    奇跡の星の植物館で遊ぶぞ!


    最近「魑魅魍魎」って四字熟語見たんですけど、これ「鬼」の部分いらなくないですか?
    やっぱ算数好きな私としては「約分」して欲しいなって思うんですよね。

    「10人中8人の方がイイと言ってます!」みたいなヤツだってそうですよ。「5人中4人」でいいと思うんですよね。

    まあそんな事を日々思って憤慨しながら生活してるんですけどね。

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    淡路島にドライブしてみた!


    淡路島行ってきたんですよ。
    で、シェアリング乗りとしてはですよ、あのETCの金額が意味不明なんですよ。

    「料金は1200円です」とか言って「おー、結構かかるなー」なんて思ってたら、なんかよく分からない場所を通った時に「払い戻し料金は900円です」みたいになるじゃないですか。

    「おい、なんだ結局いくらなんだ」みたいになるんですよ。

    そろばんで言えば「1200円也、引くことの900円也」みたいな話ですよ。
    これがもの凄い間隔空けて来るんですよ。

    ですので毎回結局いくらなのか分からなかったんですけど、そこは時代ですよ。
    WEBでETCカードの番号入れて照会すればスパッと解決ですよ。

    9月は朝の散歩が涼しいぞ!


    朝が秋って感じですよね。
    窓開けた時の「あ、なんかちょっと寒い」ってのが心地良いですね。
    季節が変わってきた気がします。

    浅葱くんを実家に預けて、特に何もする事が無い休日、こういう日の朝は必ず出かけてるんですよ。

    どこに行くかは特に決めずに。

    ある日は「海見ながらコーヒーを飲むぞ」って決めて歩き出したり、またある日は「神戸の街を見下ろせる山に登ってコーヒー飲むぞ」みたいな感じです。

    こういうのが出来るのが神戸のいい所ですよね。

    有馬温泉に行ったり、夕方散歩してみたり。


    子供の頃、あの長い夏休みが終わる8月末ってのは憂鬱で仕方なかったですね。
    私が宿題で最も後回しにしていたのが「読書感想文」ですかね。

    算数ドリルとかは夏休み始まってすぐに終わるのですが、読書感想文だけは本を読まないと始まらないですからね。
    「算数ドリルが人より早めに終わっている」という優越感に浸りながら、読書感想文がどんどん後回しになる悪循環でしたね。

    まあそんなこんなで何とか「主人公が無事で良かったです」を原稿用紙5枚くらいに長く書くスキルだけを身につけて夏休みが終わるのですが、終わったら今度は運動会ですよね。

    得意だろうが不得意だろうが強制的に運動させるこのイベント、毎年雨乞いばっかりしてましたよね。

    須磨離宮公園で噴水を見よう!


    そいやこの前、外出先で「じゃ車乗るか!」ってiPhoneで近くの駐車場からシェアリングの車を予約して出かけたんですよ。

    こういう時に「腕時計型の端末」が欲しくなりますね。

    その腕時計に向かって「デミオ!ここに来い!」みたいな音声命令でサーっとシェアリングの車が来るようになって欲しいですね。

    まあそこまで格好良くやっても、颯爽と現れるのはデミオなんですけどね。

    水族館の魚たちをiPhoneで撮ってみよう!


    マークシート式のテストって怖いですよね。
    アレが来ると本当慎重になっちゃいますよ。

    まず最初の3問くらい全部「ア」だった時の恐怖感ね。
    「そんなわけ無いよなぁ」って考えちゃうじゃないですか。そう考えたら問題見直しちゃうじゃないですか。これが大きなタイムロスになると思うんですよね。

    あと順調に全部回答して行ったら、回答欄が余っちゃった時の恐怖感。
    もうこれ絶望ですよね。
    1問1問戻っていって、割と最初の方の問題で飛ばしちゃったりしてて、「ヤバイ!」って思って回答全部消したら消した所の回答分からなくなって、もう一回問題見直すとかね。

    コレは恐怖ですよ。

    須磨水族園をiPhoneで撮ってみよう!


    何でしたっけ、作曲してたフリして耳が聞こえないフリしてた人。ワカトアキラでしたっけ?
    まあ誰でもいいんですけど、「耳の聞こえないフリ」って簡単なようで難しいですよね。

    先生「どうですか?聞こえますか?」
    S氏「いやー、聞こえませんね。本当に音出てますか?」
    先生「はい、2級」

    とか漫才に使えそうですよね。
    ついうっかり反応しちゃいそうですよね。

    六甲山山頂にある「六甲枝垂れ」を面白く撮ってみよう!


    この六甲山へ行った「1/25」は先日申し上げた通り「六甲ケーブル」の再開日でしてね。
    この日だけ特別に六甲ケーブルのチケットを見せると「オルゴールミュージアム」と「六甲枝垂れ」の入場料が無料になるんですよ。

    その上、もともとセットのチケットを買うとお得だと思って、以下がセットになってるものを買ったんです。

    ・六甲ケーブル往復
    ・バス
    ・スノーパーク

    通常価格だと大人が3,460円かかる所が2,300円で済みます。1,160円もお得!
    で、大人はいいんですけど、問題は幼児ですよ。

    冬は六甲山スノーパークやガーデンテラスで雪を楽しむぞ!


    冬でも雪が積もる事が無い神戸ですが、六甲山に登ると人工雪があるんです。
    雪が降るような天気じゃなくても必ず70cmの雪が積もっているので、遊びに行くにはうってつけですよね。

    また小さなお子様向けに「スキーゾーン」と「お子様ゾーン」が完全分離してますので安心なんですよ。
    子供と雪遊びしていたらメルケル首相みたいなのが突っ込んで来る事も無いわけですよ。

    でもですよ、実際行ってみるとノープランじゃ雪は遊べないですね。

    復旧直後の六甲ケーブルに乗って写真を撮ろう!


    浅葱くんがテレビで「雪」を見る度に「雪だるま作りたい!」とか言うので、六甲山の人工スキー場に行ったんですよ。

    シェアリングの車で行こうか悩んでたのですが、どうも2013年の夏から休業していた「六甲ケーブル」というケーブルカーが復旧する事が分かりましてね。
    1/25(土)から再開って事で、丁度その日に行ってきたんですよ。

    そしたらね、テレビのインタビュー受けちゃいましたよね。

    神戸空港の人工ビーチを散策してみた!


    先日初めて浅葱くんと2人だけでシェアリングの車に乗ったんですよ。
    幼児を助手席に乗せて何か触ったら怖いので敬遠してたんですけど、もう4歳ですし一度試してみようって事でやってみたら、特になんてことは無くおとなしかったですね。

    で、そんな初めてのドライブで行った先は「神戸空港にある人工ビーチ」です。
    適当に航空写真見てたら空港にビーチが見えたので「それいけ!」って感じですよ。


    それでふと思い出しましたけど、シェアリングの車の料金、計算が間違ってましてね。

    初日の入りを撮ってみよう!


    初日の出は神々しくていいものですよね。
    でも早起きはツラい。

    そんな時にオススメなのが「初日の入り」です。

    これは楽ですよ。
    元旦の夕方、外に出ればいいんです。夕食前にちょっと散歩すりゃいいわけです。

    2014年の元旦は私も外に出ましてね。シェアリングの車で近くの「諏訪山公園」って所に行ったんです。

    神戸の街をiPhoneで撮影し、「Vintique」で加工してみた!


    iPhoneなら最近の写真も撮ってるんですよ。
    一眼レフなんか子供との散歩で持って行けないですね。

    たまに子供を一眼レフで撮ってるお父さんを見かけますが、なんかファインダー覗きながら「もうちょっと右。右右…ハイ、そこ!」みたいな事言ってたりして、何かの撮影会みたいになってるんですよね。

    だからと言ってお世辞にも撮影しやすいとは言えませんが、iPhoneでの撮影は自然にできていいですね。
    もう何万枚という浅葱くんの写真を撮ったりしております。

    温室には面白い植物が沢山!温室の植物を一眼レフで撮ろう!


    そいや馬に乗ったんですよ。
    これからは「ご趣味は?」という質問に対しても「ええ、乗馬を少々」とか言えちゃう立場ですからね。もう皆さんとは一線引いちゃってますからね。

    早く皆さんもコッチ側に来られるよう、頑張って下さいよ。

    夏休みはなぜか毎年馬に乗ってるんですけどね。
    昨年は熊本の阿蘇にある「草千里」に赴いた際、突然現れた馬の集団に浅葱くんがまさかの「乗りたい!」発言で付き合わされるハメになったんですよ。

    新しい事にはとかく慎重な浅葱くんが、なぜか「馬に乗りたい!」ですからね。
    「ボクは乗りたくない!」って言いたかったんですけど、あまりに目がキラキラしてるので乗っちゃいましたからね。

    奇跡の星の植物館で面白いオブジェや植物を撮ろう!


    浅葱くんくらいのお子様がいれば「アンパンマン」は避けて通れないですよね。
    どんなに自然派でロハスなお母さんでも「ウチは木のオモチャしか与えないザンスよ」とか言ってても、結局はアンパンマンに行き着くんですよね。

    そんなアンパンマンの歌で凄いのがあるんですよ。

    「生きてるパンをつくろう」って曲なんですけどね。
    ジャムおじさんとバタコさんが歌ってるんですけど、歌詞が凄いんですよ。

    一番盛り上がる曲の最後で「しんでしまう」を連呼するんですよ。
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