
そうするとどうなるかって、「空席」みたいに見えるんですよ。
駅で止まった際、乗り込んできた人が空席かと思って、後ろから前から突進してくるんですけど、座ってる浅葱くん見て「いや、別に空席探してませんから」って顔するんですよね。明後日の方向向いて口笛吹いてるような顔するんですよね。
私も申し訳無いなと思ってるんです。
ですから考えました。この状況を打破するには「料理長の帽子」しか無いと。
ここぞとばかりにシェフになるしかないですよね。
でも多分あの帽子でも背もたれからシェフ帽が出ない気もします。
まだまだチビっ子ですからね。
そこで更に考えました。
アメリカ横断ウルトラクイズの帽子。
これは結構高さがあると思うんですよね。
もちろん「ピンポーン」って音鳴らしながら飛び上がる「?」マークは出しっ放しにしないといけませんけどね。
浅葱くんには「ニューヨークに行きたいかー!」ってフレーズを覚えさせますよ。
まあそんな事をUSJ行く道中で考えたりしておりました。
では写真は先日行ったアンパンマンミュージアムの写真を何枚か。

神戸港で走る浅葱くん。
急いでない時は自宅からハーバーランドまで歩いて行ってるんですよ。

神戸港の「かもめりあ」という遊覧船受付施設に続く回廊。

ジャムさん。
手を後ろに組みながら歩くのがジャム流。

アンパンマンのジオラマコーナー。
毎回この「すなおとこvsアンパンマン」をいかにリアルに撮るかをチャレンジしています。
アンパンマンの股間から棒見えちゃってますけどね。

何か操作できると面白いんですけどね。
故障を嫌ってか、ただ見るだけのコーナーになってます。
ということで、アンパンマンミュージアム楽しいですよ。

著者:やなせ たかし
フレーベル館(2002-08)
販売元:Amazon.co.jp
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