
アレが来ると本当慎重になっちゃいますよ。
まず最初の3問くらい全部「ア」だった時の恐怖感ね。
「そんなわけ無いよなぁ」って考えちゃうじゃないですか。そう考えたら問題見直しちゃうじゃないですか。これが大きなタイムロスになると思うんですよね。
あと順調に全部回答して行ったら、回答欄が余っちゃった時の恐怖感。
もうこれ絶望ですよね。
1問1問戻っていって、割と最初の方の問題で飛ばしちゃったりしてて、「ヤバイ!」って思って回答全部消したら消した所の回答分からなくなって、もう一回問題見直すとかね。
コレは恐怖ですよ。
普通のテストも怖いですよ。
「時間勝負だ。難しい問題は後回しにしよう。」
なんて心意気で望んだら、最初の数問以降全部飛ばして最後まで行っちゃった時の恐怖ね。
私は国語とかに多かったですね。
あの1問しか無いのに長文のポエム使って問いかけてくる形式が鬱陶しくてたまらなかったんですよね。
20行くらい読んだ上で「下線部の『それ』を指すものを答えよ」みたいなね。
だいたいこういう時って20行読んだ試しが無かったですよね。
ダメなんすよね国語。まあだからと言って英語もダメですけどね。
ナニジンだって話ですよ。
まあそんなわけでね、受験シーズンですのでテストの事を思い出したりしましたよ。
では須磨水族園の写真の方を何枚か。

ウツボブラザーズ。
後ろのウツボを取ってたら、手前のウツボがフレームインして、2匹でポーズしてましたね。
なんかこう「この角度で撮って」みたいなのがあるんですかね。

なんかよく分からない毒々しい魚。
これが水槽の中に気持ち悪い程たくさんいました。
1匹だとちょっと可愛いんですけどね。

クエですかね。美味いからクエ。のクエ。
デカいんですよね。

最後はカニ。
深海の生き物なんでしょうね。
深海の生き物は「赤い光」を受ける事が無いので、生き物に影響の無いように赤い光を使うそうですよ。カニだから赤にしてるわけじゃないんです。
まあそんなわけで、iPhoneでも水族館の生き物は撮れますので、是非トライしてみてくださいね。

著者:リンクアップ
技術評論社(2013-10-31)
販売元:Amazon.co.jp
Tweet | |
mixiチェック |