
まあ誰でもいいんですけど、「耳の聞こえないフリ」って簡単なようで難しいですよね。
先生「どうですか?聞こえますか?」
S氏「いやー、聞こえませんね。本当に音出てますか?」
先生「はい、2級」
とか漫才に使えそうですよね。
ついうっかり反応しちゃいそうですよね。
普段生活してたら音でビックリする事もあるじゃないですか。
例えば阪急電車。
コレに乗れば一発でバレると思いますよ。
電車のすれ違う時の音が半端無いですからね。
私も未だに阪急電車だけは慣れないのですが、電車がすれ違う時の「バンッ!」って音で背筋が伸びるんですよね。
あとは黒板引っ掻いてみるとかね。
これはもうダメですね。平常心じゃいられないですよね。
書いてるだけで手に汗出てきてますからね。
最後は銀紙を噛んでみるとかね。
もはや耳全く関係無い、単なる拷問になってますけどね。
ここまでやって耐えたらたいしたもんですよ。
がんばったで賞くらいあげてもいいと思いますよ。
まあニュースを見ながらそんな事を思う今日この頃であります。
では写真の方は須磨水族園の写真を何枚か。

入り口の大水槽の前にコタツが設置してありましたよ。
座って魚見られるんですよ。座ってみたら結構画期的でしたね。
「そいや座って落ち着いて大水槽見る機会無いな」と思いながら浅葱くんと眺めてました。

水槽上部からの光がいい具合に魚にあたって幻想的でしたよ。

受け顎のエイも頑張って泳いでました。
ダイバーになった気分ですね。

こちらは全く別の水槽。
立ち上げたばっかりの水槽で、魚を慣らせる為に薬品を入れてるそうです。
だから黄色い色なんですね。
ということで、水族館で魚をiPhoneで撮るのも結構楽しいですよ。

著者:松浦啓一
パイインターナショナル(2013-06-21)
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