引っ越ししてから初めての散髪屋に行ったんですよ。
散髪屋は最初が肝心ですからね。

「余計なお喋りが多く無いか」とか「腕は確かか」とか「店の雰囲気はどうか」みたいな所をチェックするんですよ。

とにかくお喋り攻撃はツラいんです。
私の理想の散髪屋は「パーマあてるような機械で、お金入れたら設定した通りにカットしてくれる」というものですからね。
あまり散髪屋のオッサンとめくるめく会話は望んでないんです。

で、自宅から最も近い、徒歩1分くらいの所にある理髪店はオバちゃんがやってるんですよね。
関西のオバちゃんですからね。もはや店内はお喋り地獄だろうと想定して、1回目はパスしてみました。

そこで若干歩いた所にある散髪屋に飛び込んで見たんですけど、外観はオーソドックスな理髪店風でかなりガタが来てる感じです。

割とそういうのが好みです。

店に入った瞬間、テレビのボリュームが異様に大きい事に気づきました。
「ははーん、店主は耳が遠いな」と入り口から名推理を披露。

座った席の前の棚に置いてある、整髪料系のボトルには蜘蛛が一匹闊歩してましたよね。さすがですよ。知ってか知らずか店主も全く気にしない。これがスタンダード。

私は座ってからずっと蜘蛛の一挙手一投足を目で追ってましたね。
彼、結構飛ぶんですよ。ボトルの先から別のボトルの先まで瞬間移動するんですよ。

「スゲーな」なんて思っていたその瞬間ですよ。


店主のオッサンが私の散髪に使ってたクシを落としましてね。


私の経験上、散髪中に落ちたクシは、だいたい新しいクシに交換するんですけど、そのオッサンはそのまま使ってましたね。

「うーんやめて。」って思っちゃいましたけど、ここで勇気出しても相手は刃物持ってますからね。
「なにくそー」みたいな事になったら、私は中途半端な髪型のまま戦わなきゃいけなくなりますからね。その後の処理に困っちゃいますからね。
グッと耐えましたよ。


たださすがに2回目落とした時には交換してましたが「いや、そんなに落とさないで欲しいな」と思っちゃいましたね。


あと特徴的だったのは料金がちょっと安かった。


通常、理髪店協会に入っている所は、昔から3,800円が相場なんですけど、2,800円になってましたね。
今は自由競争なのでいくらにでも設定できるらしいのですが、昔から馴染みのある3,800円の所が多いので「お!」とは思いました。

でも少し値段高くていいので、落としたクシは新しいのにして欲しいなと思った今日この頃です。

次回は近所のお喋り地獄に突入してみたいと思います。
乞うご期待!


では写真の方を。


本日は「写真を毎週撮りまくるぞ!」と決めて無かった2007年の花写真を何枚か。


小さな青い花
小さな青い花 posted by (C)葱

ネモフィラですかね。背景の青いボケがイマイチですね。
もう少し絞ったりしていい色合いを出した方が良かったと思います。

ただこの頃は「EOS Kiss Digital」でしたので、液晶画面が見にくいという欠点もありました。
新しい機種だと外でもよくモニターが見えるんですよね。



青い鈴
青い鈴 posted by (C)葱

こちらは単純なマクロ写真。
とにかく「寄って撮れ」みたいな時期でしたね。



虫の気持ち
虫の気持ち posted by (C)葱

こちらも同じですよね。全く意味の無いズーム写真になってますよね。



逆黄
逆黄 posted by (C)葱

下から撮ってみたお花。
これは当時も「お!」って思いましたね。「普段見ないアングルが面白いな」と気づいた瞬間だったと思います。

でも撮影するのはかなりしんどかったですね。



王冠
王冠 posted by (C)葱

こちらも同じアングルですね。なんかシャープで綺麗ですよね。



ということで、花写真がメインになる前の頃の写真ですが、沢山撮影していると色々と気づく所が多かったように思います。
皆さんも沢山撮影する事を心がけて下さいね。
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