自宅近くに「ボーネルンド」って所がありまして、その中に「キドキド」っていうお子様が目一杯遊びまくれる有料のスペースがあるんですよ。

たまに浅葱くんと行くんですけど、散々走り回った最後の方で絵本コーナーに行くのが定番なんです。
で、そんなある日、浅葱くんに「好きなの持っておいでー」って言って持ってこさせた中の一冊に「たぬきのじどうしゃ」って絵本があったんですよ。

おおまかなあらすじはこんな感じです。

たぬきが自動車走らせてたら、魚が「助けて!怪獣が出た!」と飛び込んで来るのが始まりです。
たぬきは勇敢なのか魚を信じなかったのか、怪獣のいる方に自動車走らせて行きます。
いざ怪獣が出たら「ギャー」って驚いて、おなかをポンポン叩いたり、クラクションをブーブー鳴らしたりして、「ぽんぽんぶーぶーぽんぶーぶー、ぽんぶーぽんぶーぽんぶーぶー」という軽快なリズムで話が進むわけです。
で、この「ぽんぽんぶーぶー」が見開き2ページに渡って壮大に繰り広げられるのですが、怪獣は一切動じず、最後は「グェー」って叫んで、自動車が潰れてナレーション。


「こんなになって、どうやってはしるのかしら」。


終了。



これ声に出して私が読んでるわけですが、驚愕しましたね。
読み終わった後の「な、何も解決しない…」って思いながら目が大きく開いちゃうこの感じ。もの凄いインパクトでしたね。


「はらぺこあおむし」だって食べ過ぎて大変な事になっても、最後は綺麗な蝶になってエンディングを迎えるのですが、この絵本はバッドエンドなんですよ。


でもこの「ぽんぽんぶーぶー」のくだりは、読んでる私も聞いてる浅葱くんも大変楽しく、やみつきになりますよ。
1回読んだだけで、話の内容がほぼ全て頭の中に入ってくる絵本って珍しいなと感心したんです。


この本の作者は「長 新太」って方なのですが、試しに調べてみたら、どうやら絵本の天才みたいですね。そこかしこで「たぬきのじどうしゃ」の評価が「長さんっぽい」って書いてありましたよ。

嫁様に一連の報告したら、さすが嫁様も知ってましたね。「その作者、有名。」とか言ってました。


是非皆さんも長さんの絵本、読んでみて下さい。名作揃いらしいですから。



では写真の方を。



本日は、メジロとスズメ。
スズメって小さくて可愛いんですけど、俗称は「空飛ぶネズミ」ですからね。
皆さん注意してくださいよ。スズメやハトは病原菌持ってますからね。

でも被写体としてはなかなかカッコイイ鳥ではありますので、一度撮ってみてはいかがでしょうか。

「呼んだ?」
「呼んだ?」 posted by (C)葱

こちらはメジロ。
まずメジロ撮影を始めると、ピッタリ目にピントが合う事が第一目標ですかね。話はそれからです。



狙い
狙い posted by (C)葱

この写真のように顔にかる枝の前ボケは失敗になります。小鳥は動き回りますので、意図した構図で撮るのは難しいのですが、できるだけ考慮してください。



梅の中で
梅の中で posted by (C)葱

ちょっと離れるとこんな感じになっちゃいますね。できればもう少し近づいた所を撮りたい所ではあります。



つがい
つがい posted by (C)葱

こちらがスズメ。目と目の周囲が黒いので、なかなかピント合わせるのに苦労します。



縄張り
縄張り posted by (C)葱

前の写真の2羽よりも1羽の方が分かりやすいですね。



ということで、メジロ写真で経験を積んだら、スズメ撮影もしてみてください。
なかなか近づいて撮影はできない鳥ですが、カッコイイ絵が撮れるかもしれませんよ。
たぬきのじどうしゃ (はじめてよむ絵本)たぬきのじどうしゃ (はじめてよむ絵本)
著者:長 新太
偕成社(1987-11)
販売元:Amazon.co.jp

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