「アンパンマンヘアーサロン」ってのがハーバーランドに出来たんですよ。
子供用のヘアーサロンで、座る所が「アンパンマン」「ドキンちゃん」「バイキンマン」になってるんですけどね。先日そこに行ってきたんです。

担当のお兄さんが来まして、浅葱くんに「どれに乗る?」って聞くと、浅葱くんは「うーん」と考えた後、やっぱり「バイキンマン」ですよ。どう興味あるのか未だに分からないのですが、やっぱりバイキンマンなんですよ。

確かに湿っただけで弱るような主人公ですし、首のすげ替えによって強くなるという、政治家みたいなヤツですからね。
親としてもだんだんアンパンの悪い所を探したくなるってもんです。
ちなみに他のお子様も何人か入ってきましたが、男の子は全員アンパンマンをチョイスしてましたね。


あとそういえばシャンプーする時、かゆい所が無いか聞いてるお兄さんに向かって、浅葱君がおもむろに「お父さんと“鬼チェック”するの!」って言ってましたね。
「なぜそれを今言う!」と思っちゃったんですけど、皆さんご存じですか?「鬼チェック」

部屋に鬼がいるかどうかをチェックするだけの遊びなんですけど、完全に葱家でしか通用しないローカルな遊びですからね。
例えてみれば、東京で「昨日のサンテレビ見た!?」って言ってるのと同じですからね。

言われたお兄さんも「鬼チェック?ウフフ?ナニソレ?」とか笑顔で聞いてるんですけど、浅葱くんは満足そうに「言ってやった」みたいな顔してましたよ。

適当な遊びに適当な名前付けてるとこういう目に遭いますからね。三歳児には要注意ですよ。
まあまた適当な遊びを教え込んで、周囲の人の頭の上に「?」を付けてやろうと思います。


では写真の方を。


本日は同じ主体での成功と失敗について。
現場で撮影では、同じ主体でちょっと違うシーンにして何カットも撮る事が多いです。そんな中で成功と失敗が見えて来ますので、見てみたいと思います。

落ち葉一枚
落ち葉一枚 posted by (C)葱

まずはコチラ。落ち葉を引っかけて撮った一枚。背景がイマイチですよね。「なんだこれ」ってなっちゃいますよね。



秋の朝
秋の朝 posted by (C)葱

次がコチラ。
玉ボケを入れて主体に目が行きやすくしてみました。主体の色が少し黒ずんでいるのが気になりますよね。



光る森
光る森 posted by (C)葱

そこで露出を上げて撮り直したのがコチラです。
一つ前の写真は露出補正が「+1/3」で、背景が綺麗に見えるようにした設定値です。

対してこの写真の露出補正は「+1」となります。「やっぱり主体が綺麗に見えるようにしなきゃな」と思って撮り直してます。

こんな感じで、現場で写真を確認しながら露出補正なんかも使って見てください。
露出計とかそんなの不要です。デジタルな現代では撮って確認すれば良いと思います。




黄葉
黄葉 posted by (C)葱

次がコチラ。濃い赤の葉の中にある黄色い葉っぱ。
ちょっと葉っぱのテカりが気になりますね。光の差し込み方の問題だと思います。



輝く日
輝く日 posted by (C)葱

少しアングルを変えて、光の反射を避けてますが、まだちょっと気になります。



朝の葉っぱ
朝の葉っぱ posted by (C)葱

最終的には縦構図で、更にアングルを変えてみました。

横構図だと余計な光が入ってくるのに、縦構図になると入らなくなる事も多いです。是非縦構図で覗くというのも忘れないようにしてみてくださいね。



ということで、失敗写真も多々撮ってしまいますが、それを現場で確認して成功に繋げて下さいませ。
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