浅葱くんに小学館の「幼稚園」って雑誌を毎月実家の親が買ってるんですよ。
この雑誌、毎月楽しみにしてるのが「私」なんですよね。
子供の頃のワクワクが齢36にして蘇って来ましたね。
「めばえ」の頃にも申し上げましたが、付録を作ってるのが楽しいんです。
プログラミングにも似た感じで「よく見りゃ誰でもできる」って難易度が没頭させるんですよね。これ以上簡単でも難しくてもダメだと思います。
でもたまにこの付録も「ハサミ」や「セロテープ」を要求してくる事があるんですよ。こういう時は「フッ、まだまだだな小学館。」って思っちゃいますね。
やっぱりアイテムは使わずに組み上げるのが付録のいい所だと思うんですよね。
この雑誌、毎月楽しみにしてるのが「私」なんですよね。
子供の頃のワクワクが齢36にして蘇って来ましたね。
「めばえ」の頃にも申し上げましたが、付録を作ってるのが楽しいんです。
プログラミングにも似た感じで「よく見りゃ誰でもできる」って難易度が没頭させるんですよね。これ以上簡単でも難しくてもダメだと思います。
でもたまにこの付録も「ハサミ」や「セロテープ」を要求してくる事があるんですよ。こういう時は「フッ、まだまだだな小学館。」って思っちゃいますね。
やっぱりアイテムは使わずに組み上げるのが付録のいい所だと思うんですよね。
大工でもいるじゃないですか。
「これはホゾを使って組み上げていて、釘は一本も使ってないんだ」みたいな。
そういう職人魂を見る事ができるのが小学館の付録だと思ってます。
その上で、私としてはどんどん付録を豪華にして行って欲しいなと思う次第です。
「毎号パーツを集めると、実物大のすべり台に!」みたいな、デアゴスティーニっぽいのも面白いですね。買わないですけど。
そいやデアゴスティーニみたいな分割パーツ販売で「これいいな」って思ったものって、全部揃えると10万〜20万円くらいするらしいですね。
最初から作られてる模型の「戦艦大和」見せられて「11万円です」って言われたら買わないですもんね。
人の心理を使った面白い販売方法だと思ったりします。
まあそんなわけで何の話か分からなくなった所で写真の方を。
本日は緑の楓とキバナコスモス。
先日申し上げた通り、夏場の緑の楓というのも良いものです。台風など受ける前ですので葉も綺麗ですからね。是非撮っておきたい被写体だと思います。
光と葉 posted by (C)葱
これちょっと面白いですよね。
ズームリングをいじったような覚えもありますが、レタッチだったような記憶もあります。曖昧ですみません。
朝の光 posted by (C)葱
こういう柔らかい光を入れると絵になりますよね。夏場でも早朝の太陽だと逆光でも問題ありません。日中にしないよう気をつけて下さいね。カメラも目も痛みますからね。
緑に囲まれて posted by (C)葱
いい感じですよね。誉れですよね。
耳を傾ける posted by (C)葱
こちらはキバナコスモス。下を向いてるのでちょっと主体向きではありませんが。
黄色い花畑で posted by (C)葱
対比構図で。上部の白い部分は必要無かった気もします。
ファインダー覗いた時にしっかり確認しておきたい部分ですね。
黄色い中で posted by (C)葱
左側にボケで見えてる坊主の部分は不要でしたね。あと右側のボケで見えてる花も除外しておきたいものでした。
ということで色々撮っていても毎回必ず何かで失敗します。
皆さんも「自分は失敗写真ばかりでダメだ」と思ってると思いますが、それは誰しも同じです。いかに失敗の数を減らして行くかが重要ですので、常に冷静にファインダーを覗けるクセを付けられるよう頑張って下さいませ。私も頑張ります。
狙いどおりの写真を確実に撮る プロ直伝のデジカメワザ
著者:瀬川 陣市
翔泳社(2008-11-13)
販売元:Amazon.co.jp
「これはホゾを使って組み上げていて、釘は一本も使ってないんだ」みたいな。
そういう職人魂を見る事ができるのが小学館の付録だと思ってます。
その上で、私としてはどんどん付録を豪華にして行って欲しいなと思う次第です。
「毎号パーツを集めると、実物大のすべり台に!」みたいな、デアゴスティーニっぽいのも面白いですね。買わないですけど。
そいやデアゴスティーニみたいな分割パーツ販売で「これいいな」って思ったものって、全部揃えると10万〜20万円くらいするらしいですね。
最初から作られてる模型の「戦艦大和」見せられて「11万円です」って言われたら買わないですもんね。
人の心理を使った面白い販売方法だと思ったりします。
まあそんなわけで何の話か分からなくなった所で写真の方を。
本日は緑の楓とキバナコスモス。
先日申し上げた通り、夏場の緑の楓というのも良いものです。台風など受ける前ですので葉も綺麗ですからね。是非撮っておきたい被写体だと思います。
光と葉 posted by (C)葱
これちょっと面白いですよね。
ズームリングをいじったような覚えもありますが、レタッチだったような記憶もあります。曖昧ですみません。
朝の光 posted by (C)葱
こういう柔らかい光を入れると絵になりますよね。夏場でも早朝の太陽だと逆光でも問題ありません。日中にしないよう気をつけて下さいね。カメラも目も痛みますからね。
緑に囲まれて posted by (C)葱
いい感じですよね。誉れですよね。
耳を傾ける posted by (C)葱
こちらはキバナコスモス。下を向いてるのでちょっと主体向きではありませんが。
黄色い花畑で posted by (C)葱
対比構図で。上部の白い部分は必要無かった気もします。
ファインダー覗いた時にしっかり確認しておきたい部分ですね。
黄色い中で posted by (C)葱
左側にボケで見えてる坊主の部分は不要でしたね。あと右側のボケで見えてる花も除外しておきたいものでした。
ということで色々撮っていても毎回必ず何かで失敗します。
皆さんも「自分は失敗写真ばかりでダメだ」と思ってると思いますが、それは誰しも同じです。いかに失敗の数を減らして行くかが重要ですので、常に冷静にファインダーを覗けるクセを付けられるよう頑張って下さいませ。私も頑張ります。
狙いどおりの写真を確実に撮る プロ直伝のデジカメワザ
著者:瀬川 陣市
翔泳社(2008-11-13)
販売元:Amazon.co.jp
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