マクドナルドの略名の話をすると、「マクド」か「マック」かで大きな論争に発展するのですが、最近では「マクナル」という新しい言葉も流行しつつあるそうです。
そんな中、私は「マクドナルド」と言い続けております。
まさに原点回帰。
だいたいオッサンになってから、そうそうマクドナルド行かないですよ。
「マック行こうぜ」なんて言ってるのはヤングチームですよ。アダルトチームは「ちょっと一杯、ひっかけに行こうぜ」とかこんなんですよ。言ったこと無いですけど。
そんな中、私は「マクドナルド」と言い続けております。
まさに原点回帰。
だいたいオッサンになってから、そうそうマクドナルド行かないですよ。
「マック行こうぜ」なんて言ってるのはヤングチームですよ。アダルトチームは「ちょっと一杯、ひっかけに行こうぜ」とかこんなんですよ。言ったこと無いですけど。
ですので、私は断然「マクドナルド」と言い続ける派なんですけどね、そんなマクドナルド、カウンターのメニューが無くなったってご存じでしたか?
カウンターで下向いて「うーん」って注文を悩む人って多いじゃないですか。それを避ける為に頭上のメニューを見る方式にしたらしいんです。
で、先日元町のマクドナルドに行ってみたのですが、確かにメニューが無かったです。
頭上を見ると今までより少し文字が大きくなった気がするメニューがありましたが、いつものように「コレと、コレ、単品で」とか指さしで頼めなくなるのが面倒でしたね。
そういう意味で言うと「クォーターパウンダー」とか不利ですよね。そもそも口で言って注文する名前じゃないと思うんですよ。これこそ「コレで」って指さしで注文する代表格だと思います。
そのうちIKEAみたいにチェックシートに数量書いて買う事になるかもしれませんね。
たまに食べると美味しく感じるマクドナルド、是非ユーザの心が掴めるよう頑張って下さい。
では写真の方を。
本日は花火写真。
花火写真ってのは人が入らないように撮影する事が多いと思います。ですので朝から場所を確保したり、セッティングを完璧にしたりと色々と面倒なのが花火写真だと思います。
そこで私は人を入れて撮る花火写真というのを思いつきました。
世田谷区のたまがわ花火大会では、多摩川の河川敷から花火が見えますので、土手の下から撮影し、土手の上の見物人と花火をフレームに入れて撮影しようという算段です。
そんな人を入れた花火写真、以下のように撮れました。
連続花火2 posted by (C)葱
暗い。人が暗いですね。
背景を空にするとかなりシルエットが暗くなってしまう事が分かりました。
火の鳥 posted by (C)葱
そこで花火を背景にしてみた所、大成功です。
見ている人がバッチリ撮れています。
ちなみに花火見物する人ってのは基本的に動かないので、スローシャッターが基本の花火撮影でも人を入れる事が出来ます。
出でる鳳凰 posted by (C)葱
あとは花火に集中して撮影を続けていれば良いわけです。
夏の日 posted by (C)葱
モノクロなんかもいいですよね。風情が出てくると思います。
いつか見た花火 posted by (C)葱
ちなみに花火撮影ではレリーズが必須なのですが、私は予算の関係上、指で普通にシャッター押してます。意外に大丈夫です。
花火の日 posted by (C)葱
花火を入れないというのも一興です。
何か思う所があるのでは、という一枚が撮れますよね。
ファンタビジョン posted by (C)葱
最後はワイドで一枚。
ということで、花火写真に人のシルエットを入れてみるのも一つのアイデアだと思います。是非お試し下さい。
花火の本―線香花火から、仕掛花火のスターマインまで
著者:冴木 一馬
淡交社(2004-06)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
カウンターで下向いて「うーん」って注文を悩む人って多いじゃないですか。それを避ける為に頭上のメニューを見る方式にしたらしいんです。
で、先日元町のマクドナルドに行ってみたのですが、確かにメニューが無かったです。
頭上を見ると今までより少し文字が大きくなった気がするメニューがありましたが、いつものように「コレと、コレ、単品で」とか指さしで頼めなくなるのが面倒でしたね。
そういう意味で言うと「クォーターパウンダー」とか不利ですよね。そもそも口で言って注文する名前じゃないと思うんですよ。これこそ「コレで」って指さしで注文する代表格だと思います。
そのうちIKEAみたいにチェックシートに数量書いて買う事になるかもしれませんね。
たまに食べると美味しく感じるマクドナルド、是非ユーザの心が掴めるよう頑張って下さい。
では写真の方を。
本日は花火写真。
花火写真ってのは人が入らないように撮影する事が多いと思います。ですので朝から場所を確保したり、セッティングを完璧にしたりと色々と面倒なのが花火写真だと思います。
そこで私は人を入れて撮る花火写真というのを思いつきました。
世田谷区のたまがわ花火大会では、多摩川の河川敷から花火が見えますので、土手の下から撮影し、土手の上の見物人と花火をフレームに入れて撮影しようという算段です。
そんな人を入れた花火写真、以下のように撮れました。
連続花火2 posted by (C)葱
暗い。人が暗いですね。
背景を空にするとかなりシルエットが暗くなってしまう事が分かりました。
火の鳥 posted by (C)葱
そこで花火を背景にしてみた所、大成功です。
見ている人がバッチリ撮れています。
ちなみに花火見物する人ってのは基本的に動かないので、スローシャッターが基本の花火撮影でも人を入れる事が出来ます。
出でる鳳凰 posted by (C)葱
あとは花火に集中して撮影を続けていれば良いわけです。
夏の日 posted by (C)葱
モノクロなんかもいいですよね。風情が出てくると思います。
いつか見た花火 posted by (C)葱
ちなみに花火撮影ではレリーズが必須なのですが、私は予算の関係上、指で普通にシャッター押してます。意外に大丈夫です。
花火の日 posted by (C)葱
花火を入れないというのも一興です。
何か思う所があるのでは、という一枚が撮れますよね。
ファンタビジョン posted by (C)葱
最後はワイドで一枚。
ということで、花火写真に人のシルエットを入れてみるのも一つのアイデアだと思います。是非お試し下さい。
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