最近サラリーマンの日傘が流行ってるらしいのですが、ここ関西では8月の猛暑でもその様な光景は見ませんでした。

しかしたまに東京に出張すると結構見ましたね。
品川や銀座辺りで数名見ました。

確かに日傘が欲しいくらいの暑さでしたが、雨の日の傘も面倒なのに、晴れの日の傘までさそうという気分になりません。

そういう意味では原点に回帰して、スーツには帽子だろうという見方もあるかと思います。紳士たるもの帽子の一つも着こなさないといけないとは思います。
しかし帽子はマナーが多い。

脱ぐタイミングを逃すとたちまち失礼になるのが帽子というアイテムです。


それならばとタイガーマスクを被ってみれば、日傘では実現出来なかった両手がフリーになるというメリットと、帽子のようなマナーが無いので快適な生活ができると思うんです。

しかし「暑い」という新たな問題が大きい課題ではあります。
また客先の受付で脱いだ時に、軽いスキャンダルに発展するかもしれません。
フライデーに狙われる可能性も捨て切れません。


やはりそういうデメリットを考えますと、ここは影踏みの要領で、影づたいにジャンプして進む以外無いと思うんですよね。
そういう意味では正午辺りに外に出るのは影が少なく、鬼に掴まりやすくなりますので、外に出ないようにするのが良いと思います。

ということで、街で影づたいにジャンプしてるサラリーマンが居たら私ですので、一声かけてくださいね。
「ヨッ、影武者!」とかそんな感じで結構です。


そんなわけで写真の方を。


本日は普通の被写体をどう面白く撮るかという所にスポットを当ててみたいと思います。
例えばコチラ。

大錦鶏菊
大錦鶏菊 posted by (C)葱

普通に前ボケを使った撮影ですが、主体が花では無く虫となってます。
簡単ですが、ワンポイント加えたい時に有効です。



吐息
吐息 posted by (C)葱

次が背景と合わせるパターン。玉ボケの出来る場所などが肉眼で判断できると、かなり簡単になります。



ふぅぅ
ふぅぅ posted by (C)葱

同じく玉ボケですね。主体と合わせる事で面白さがプラスされます。



風よ吹け
風よ吹け posted by (C)葱

こちらは先日もありましたが、斜面の主体と、水面を背景にしたものです。

絵画パッと見ると何かが飛んでる空を背景に、綿毛を撮影したかのように見えますが、実際は下を向いて撮影しています。
これは佐賀県に出張した時、散歩中に撮影した一枚なのですが、以前千鳥ヶ淵で撮影した左の写真と同じで、下にある水面を背景に撮影しています。
面白いですよね。



光の獲物
光の獲物 posted by (C)葱

こちらも同じく佐賀で撮影した蜘蛛。
蜘蛛ってちょっとグロくて被写体としては勇気のいる相手ですが、シルエットになると感じ方も変わりますよね。



ということで、主体が綺麗ならば背景にも同じく綺麗なもので合わせる方法もあれば、シルエットで想像させるだけにしたりする方法なども手だと思います。
これらをその場その場で判断するには経験以外ありません。
まずは写真ブログや雑誌などで「こういう撮り方もあるのか」と認識頂き、それを現場でいかに思い出すかが重要だと思って下さいませ。
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