この前大阪に仕事で行ったら、凄い数の鉄オタがいました。
それがなんだかよく分かりませんが、「お、珍しそうだな」みたいな車両を必死になって撮ってるようでした。

だけどこう言っちゃ何ですが、やっぱ邪魔なんです。

停車してる時間が彼らのシャッターチャンスなんでしょうね。同じ角度から何枚撮っても面白く無いからか、とにかくホームからホームへ全速力で動きまくるんですよ。

駅員さんは「下がって下さい」とか連呼してますし、鉄オタは「座って!」とか言ってますし、あれ見ると鉄道好きにはなれないな、と思ってしまいます。
別にいいんですけどね、まあどっちかって言えば写真好きなんでしょうし。

でも駅で何人もの人が、全く同じ絵撮っても面白く無いでしょう。


ここだけは鉄っちゃんも改めて欲しいと思うんです。


電車を撮るのに「駅行きゃ撮れるだろ」と考えるのは、トレジャーハンターが「博物館行きゃ宝箱あるだろ」みたいな発想ですよ。


そこはやっぱりベストなポジションを自分で探して、周囲の風景と走る電車をマッチして撮る事が重要だと思うんです。
トロッコ電車なら山間部の橋脚を走る所なんかいいじゃないですか。新幹線なら技術力の必要な流し撮りですよ。

その電車がブレてうまく撮れなくてもいいじゃないですか。その写真はアナタだけの一枚なんですから。



「心に響く一枚は、アナタの心の中にそっとしまっておけばいいんだ」とボクは思うな。



おっとキャラクターが変わってしまいました。

まあそんなことをふと思ったので、撮り鉄の方々は是非参考にしてください。


では写真の方を。


本日は岐阜県の金華山にあるリス村の写真を。
リス村は、金華山をロープウェイで登った先にあります。

まず入ると手袋を右手分だけ渡されます。リスが手のエサを食べたりしますので、危険が無いように手袋をしますが、撮影したい人にとって右手が塞がるのは痛いですよね。

「左手用無いですか?」と聞くと「それを左手に付けて下さい」って言われました。なるほどですね。

ちなみに手袋しようがしまいが、体にはどんどん乗っかって来ます。爪が鋭く結構痛いので、ポーカーフェイスで頑張って下さい。手袋した手だけは痛くありません。

怖い方は全身防護服で挑んで下さい。「シュコーシュコー」とか言わしながら入ると完璧です。

ということで写真載せてみます。

手乗りリス
手乗りリス posted by (C)葱

こんな感じで手乗りになります。正直「ネズミとどう違うのか」と思うくらい、顔はネズミです。ネズミにちょっとだけフワッとしたしっぽがある程度です。

シマリスならいいんですけど、タイワンリスというやつで、基本的に怖いです。シマリスは完全防御の手が出せない小屋に入ってて、ほとんど見えません。



物憂げ
物憂げ posted by (C)葱

そんなタイワンリスをいかに美しく撮るか、結構粘って頑張りました。背景がキラキラしてて可愛いですよね。
逃げないように網があるのですが、うまくボカしました。



浴びる程飲みてぇ!
浴びる程飲みてぇ! posted by (C)葱

飲んべえみたいなリスがいたので激写。



二日酔い
二日酔い posted by (C)葱

オケに入った水を飲もうとしてるのですが、後ろから見ると酔いどれオヤジが吐いてるようにしか見えませんでした。



眠気
眠気 posted by (C)葱

吐いたら眠くなるものだと思います。



まあこんな感じで、面白く撮る事も可能ですので、皆さん色々なリスを撮ってみてくださいね。
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