この前、お盆直前に岡山出張になりましてね。
新幹線取ろうとしたら下りの電車が全く空いて無かったんですよ。「空席はグリーン車のみ」みたいな表示ばかりで、集合時刻からどんどん遡って空席検索をしてたんです。

結局、どこまで遡っても電源が使える窓側は全滅で、「じゃあ通路側でいいや」と思ったら通路側も無くて、「どこでもいいや」とまで妥協して、「指定なし」で席取ったんですよ。
朝はとりあえず会社に出て、一緒に岡山行く営業さんに「なかなか席取れなくて大変でしたよ」なんて話したら、その人も「ヤバい、まだ取ってないや!急がないと!」なんて言いながら携帯での予約を頑張り始めたので、


「じゃ、私は早めの“のぞみ”取ったんで!ナマステ!」


とか軽快に会社を出たんですよ。




そして悠々と新幹線に乗ったら、まさかの喫煙席




もう乗った瞬間から、デッキでタバコ吸ってる女性がいて「お盆はみんな自由だな。でもこれは車掌に注意して貰わんといかんな!」なんて憤慨しながら車両の自動ドア開けたら、みんな吸ってんの。社内が黄色いの。ドンヨリしてんの。

チケット二度見しちゃいましたからね。
ドリフなら「ダメだこりゃ」で済みますが、私は死んだ目で席につくことも無く、そのまま車両をスルーして抜け出ましたよ。

席に着けないと分かった瞬間は少し涙が出てたかもしれません。「なあに、煙が目に染みただけさ」なんて言い訳を考えながら逃げましたね。


しかし久しぶりのトラップで驚きましたよ。
のぞみでもまだ喫煙席とかあるんですね。


結局空いてる席に座るとまた面倒なので、40分くらいの間、デッキで立ってました。
「廊下で立ってろ!」みたいな感じで、ほんのりと懐かしさがありましたね。


お盆の新幹線は様々なトラップがアナタを待ち受ける!
新しいアトラクションのような感覚で乗らないといけませんね。


ということでまた一つ大人になった所で写真の方を。


本日は桜の終わる時期の写真。
桜は散り際が美しいのですが、花がボロボロ落ちた木というのは見すぼらしいものであります。あまり見せたくない部分をいかに隠して美しい散り際を撮るのかを、実例を元に見ていければと思います。

桜の終わる頃
桜の終わる頃 posted by (C)葱

まず散っていく桜を撮影する為の極意。「背景は暗くしろ」です。桜の花は小さいので盛大に目の前で散っていてもなかなか写真に撮れません。

是非背景を暗くして、白い小さな花びらが目立つように撮ってみて下さい。



春らしく
春らしく posted by (C)葱

散り散りになってしまった木は背景として使ってみるのが良いと思います。雰囲気として春が出ますので、その背景を元に主体を決めていけば良いと思ったりします。



のこったのこった
のこったのこった posted by (C)葱

こちらはイマイチですね。抜けて落ちてしまった部分が無数に見えてますので、クローズアップはいまいち向かないと思います。



晩春
晩春 posted by (C)葱

こういうのが最も簡単で王道的な撮影かもしれません。落ちた花を配置して撮ればいいだけなので簡単です。



散らない桜
散らない桜 posted by (C)葱

もし綺麗な花が残っていれば、そこだけを撮ってみるのも良いかもしれません。



春のセンバツ草野球
春のセンバツ草野球 posted by (C)葱

これも上記でありました通り、季節感を出す為だけに背景に入れ、主体は全く別のものにしているタイプです。



ということで、散っていく桜を撮るだけでも、色々な事を考えてみると、より良い写真になると思います。季節感のある良い写真を撮って下さいね。
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