いつのまにか「SHOP99」って「ローソン100」に買収されたんですってね。
これ知った途端、真っ先に「1円上がっとるやないか!」って思いましたよ。
まあ店名で値段が決まってると、値段に合わせて商品の量が減ってきたりする事があるので、私はイマイチこういう所で食料品買おうとか思わないんですよね。
あとダイソーなんか行っても「欲しいな」って思ったのは、だいたい「400円」とか「350円」とか、100円ショップとしては法外な値段が付いてる事が多いですね。
まあそんなことよりも実は私、先端恐怖症でしてね。
一体いつからこうなったのか自分でも分からないのですが、若い頃は尖ったナイフと呼ばれたこの私が、今や尖ったものに腰を抜かすようになってしまいました。
100円ショップに割と多いのですが、色々な文房具類がぶら下がって陳列してある“銀の棒”って分かりますかね。
あの銀の棒が無数に並んだ棚を見るとクラクラするんですよ。35歳のいいオッサンが目頭押さえてナヨナヨするんですよ。内股でクネクネしながら「ナマステー」とか言いながら逃げちゃうんですよ。
とにかく内側から来る何かがあるんですよ。
ですので100円ショップはかなり苦手でしてね。
テレビで「100円グッズで超便利!」とかよくやってますが、あれ買いに行ける勇気があるなら、大塚家具で10万円の家具買いますよ。無駄につきまとってくる大塚家具の店員に「ほう、いいクッション使ってるね」とか適当に言いながら買っちゃいますよ。
それくらいあの銀の棒が怖いんです。
できれば先端恐怖症に優しい陳列をお願いしたいなと思う今日この頃であります。
では写真の方を。
2007年の後半に撮影した写真が、初めて雑誌のコンテストで入賞したんですよ。この時は嬉しかったですね。自分の写真が全国で売ってる雑誌に載るんですからね。
そんな写真や、その後「二子玉川本」に載った写真、あと雑多な写真を載せてみたいと思います。
GoodLuckBoy posted by (C)葱
コレ、世田谷に住んでた時に近くを走ってた電車なのですが、壁に落書き見つけたんですよ。
線路沿いの落書きと言えば、格好良くないのにあの妙な字体で書かれるアルファベットが多いのですが、この落書きは「ほぅ」と思いました。
見えにくいですが「よい一日を」って描いてあるんです。
落書きはけしからん事ですが、通勤電車に向かって一言「よい一日を」というのは、なかなかやるなと思いました。
富士さんの傘 posted by (C)葱
こちらは飛行機から撮影した富士山。当時は出張で飛行機にたくさん乗っておりました。
トンボ posted by (C)葱
こちらが雑誌で入賞した写真。「なんでコレが!?」って思いますよね。私もそう思います。
40D買った当時、連写を試したくて頑張って撮ったんです。
せっかくだから連写っぽく合成したのですが、初心者部門としては目新しかったのかもしれません。
タイコレンジャー posted by (C)葱
続いてコチラが「二子玉川本」というムック誌に載った写真。二子玉川を紹介する為の本らしいです。
私はこの太鼓叩いておられる団体を知らないのですが、先方は「葱」という撮影者を知ってるらしいです。人づてに聞きました。
二子玉川本の編集部から「葱」という人が撮影した写真を載せます、とか連絡が行ったんでしょうね。
「写真を撮る」というのは、面白い縁ができるツールでもありますね。
奥義タイコフラッシュ! posted by (C)葱
ちなみに上の写真の続きで撮ったのがコチラ。最高潮に盛り上がった時の一枚。
こっちの方が面白いんですけどね。こういうのは本には載りません。
ということで、この当時は花に絞った撮影をせず、何でも撮っていましたね。
「自分の得意な撮影は何だろう」と模索していた時期でもあります。
皆さんも色々な被写体を撮って、自分に合っているものを見つけて下さいね。
構図で決めよう!上手な写真の狙い方―15の被写体別で構図の基本がわかる! (GAKKEN CAMERA MOOK―CAPA撮影術シリーズ)
著者:山口 高志
学研(2006-03)
販売元:Amazon.co.jp
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これ知った途端、真っ先に「1円上がっとるやないか!」って思いましたよ。
まあ店名で値段が決まってると、値段に合わせて商品の量が減ってきたりする事があるので、私はイマイチこういう所で食料品買おうとか思わないんですよね。
あとダイソーなんか行っても「欲しいな」って思ったのは、だいたい「400円」とか「350円」とか、100円ショップとしては法外な値段が付いてる事が多いですね。
まあそんなことよりも実は私、先端恐怖症でしてね。
一体いつからこうなったのか自分でも分からないのですが、若い頃は尖ったナイフと呼ばれたこの私が、今や尖ったものに腰を抜かすようになってしまいました。
100円ショップに割と多いのですが、色々な文房具類がぶら下がって陳列してある“銀の棒”って分かりますかね。
あの銀の棒が無数に並んだ棚を見るとクラクラするんですよ。35歳のいいオッサンが目頭押さえてナヨナヨするんですよ。内股でクネクネしながら「ナマステー」とか言いながら逃げちゃうんですよ。
とにかく内側から来る何かがあるんですよ。
ですので100円ショップはかなり苦手でしてね。
テレビで「100円グッズで超便利!」とかよくやってますが、あれ買いに行ける勇気があるなら、大塚家具で10万円の家具買いますよ。無駄につきまとってくる大塚家具の店員に「ほう、いいクッション使ってるね」とか適当に言いながら買っちゃいますよ。
それくらいあの銀の棒が怖いんです。
できれば先端恐怖症に優しい陳列をお願いしたいなと思う今日この頃であります。
では写真の方を。
2007年の後半に撮影した写真が、初めて雑誌のコンテストで入賞したんですよ。この時は嬉しかったですね。自分の写真が全国で売ってる雑誌に載るんですからね。
そんな写真や、その後「二子玉川本」に載った写真、あと雑多な写真を載せてみたいと思います。
GoodLuckBoy posted by (C)葱
コレ、世田谷に住んでた時に近くを走ってた電車なのですが、壁に落書き見つけたんですよ。
線路沿いの落書きと言えば、格好良くないのにあの妙な字体で書かれるアルファベットが多いのですが、この落書きは「ほぅ」と思いました。
見えにくいですが「よい一日を」って描いてあるんです。
落書きはけしからん事ですが、通勤電車に向かって一言「よい一日を」というのは、なかなかやるなと思いました。
富士さんの傘 posted by (C)葱
こちらは飛行機から撮影した富士山。当時は出張で飛行機にたくさん乗っておりました。
トンボ posted by (C)葱
こちらが雑誌で入賞した写真。「なんでコレが!?」って思いますよね。私もそう思います。
40D買った当時、連写を試したくて頑張って撮ったんです。
せっかくだから連写っぽく合成したのですが、初心者部門としては目新しかったのかもしれません。
タイコレンジャー posted by (C)葱
続いてコチラが「二子玉川本」というムック誌に載った写真。二子玉川を紹介する為の本らしいです。
私はこの太鼓叩いておられる団体を知らないのですが、先方は「葱」という撮影者を知ってるらしいです。人づてに聞きました。
二子玉川本の編集部から「葱」という人が撮影した写真を載せます、とか連絡が行ったんでしょうね。
「写真を撮る」というのは、面白い縁ができるツールでもありますね。
奥義タイコフラッシュ! posted by (C)葱
ちなみに上の写真の続きで撮ったのがコチラ。最高潮に盛り上がった時の一枚。
こっちの方が面白いんですけどね。こういうのは本には載りません。
ということで、この当時は花に絞った撮影をせず、何でも撮っていましたね。
「自分の得意な撮影は何だろう」と模索していた時期でもあります。
皆さんも色々な被写体を撮って、自分に合っているものを見つけて下さいね。
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著者:山口 高志
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