
で、フレッシュネスバーガーって言うんですか、マクドナルドやモスバーガーには無い、なんかオサレな雰囲気のあるハンバーガーショップに行ったんです。
そしたら女性ばっかり。
なんとなく居づらいんですよね。薬局で目的のクスリを探してたら、生理用品の棚に迷い込んでしまったような、そんな錯覚に陥るのが早稲田のフレッシュネスバーガーだと思います。
あ、ちなみに私はこういう店でハンバーガーとか食べないんですよ。
モスとかウェンディとか、時に「ウマイ!」と言われるハンバーガー屋でハンバーガーを頼んだ試しがありません。
理由は、フレッシュなハンバーガーであればあるほど、タマネギが生なんですよね。
私のハンドルネームの由来である「ネギ嫌い」が、ココで効いてくるわけですよ。
もうハンバーガーにシャキシャキ感とか全く求めて無いんです。
むしろカレーに入ってるくらいの「半分溶けてます」くらいがベター。入ってないのがベスト。
多分、私は前世は犬だったと思いますよ。
トイプードルだったと思います。
今も心がトイプードルですからね。
姿形はだらしないオッサンでも、心はトイプードルってステキだと思いません?
マンガにしてみたいと思いません?
羅川真里茂先生辺りに少女マンガデビューさせて頂きたいくらいです。
「ココロはトイプードル♪」みたいなこんな感じで。
朝はパンを加えて「遅刻遅刻!」とかそういうシーン無いですからね。朝強いですからね。帰りは帰宅部ですからね。早々に帰って自宅でゲームやりますよ。
我が人生、ドラマ性無し!
はい、では写真の方を。
本日は、2011年に行きました安芸の宮島を載せてみたいと思います。
厳島神社があるのは島ですので本州から船を使って行くのですが、そもそも向かう島の名前って何だと思います?
宮島?厳島?
結構難しいですよね。
ご安心下さい。調べて来ました。
島の名前:厳島(通称:宮島)
町の名前:宮島
だそうです。
調べても結構あいまい!

ワンワンとの対峙 posted by (C)葱
船で渡ってすぐの広場に居た鹿さん。浅葱くんはまだ1歳。
この頃はワンワンしか知らないので、動く小さなものはみんなワンワン。

宮島の大鳥居 posted by (C)葱
これこれ。コレを撮りに行ったのです。
これを最初にココに建てた人はセンスありますよね。
「あの辺に鳥居を建てるんじゃけん」
とかこんな感じですかね。もうちょっと誉れな感じ出した方がいいんですかね。
「ホホホ、麻呂はあの辺りに鳥居があるのが好きでおじゃるじゃけん」
とかこんな感じかもしれません。
まあとにかくステキな鳥居ですよ。

厳かな場所 posted by (C)葱
厳島神社の境内で撮ってみた写真。なんとなく右に下がっているような感じもします。現場で撮影しながら何度も撮り直したのですが、どうも右が下がってるように見えますね。私のクセなのかもしれません。

浜と鳥居 posted by (C)葱
マクロのようでマクロではありません。確か広角レンズ(EF16-35mm F2.8L II USM)で撮りました。
こういう写真の場合は、必ずモニタで確認しないと、鳥居がどれくらいボケるのか分からないですよね。F2.8で撮ってしまうとボケすぎて何か分からなくなるので、この写真の場合はF6.3で撮影しています。

鹿のいる町 posted by (C)葱
厳島神社の周辺にも鹿がたくさんいます。ワラワラ寄ってくると、結構な威圧感があります。

大鳥居と船頭 posted by (C)葱
こうやって人を入れると大きさが分かりやすいですよね。なかなか立派な大鳥居。
皆さんならどう撮りますかね?
ということで、宮島は一度撮影してみたかった場所なので、一泊して堪能して来ました。是非一度足を運んでみて下さいませ。
平清盛と宮島 (瀬戸内文庫)
著者:三浦 正幸
南々社(2011-12)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
モスとかウェンディとか、時に「ウマイ!」と言われるハンバーガー屋でハンバーガーを頼んだ試しがありません。
理由は、フレッシュなハンバーガーであればあるほど、タマネギが生なんですよね。
私のハンドルネームの由来である「ネギ嫌い」が、ココで効いてくるわけですよ。
もうハンバーガーにシャキシャキ感とか全く求めて無いんです。
むしろカレーに入ってるくらいの「半分溶けてます」くらいがベター。入ってないのがベスト。
多分、私は前世は犬だったと思いますよ。
トイプードルだったと思います。
今も心がトイプードルですからね。
姿形はだらしないオッサンでも、心はトイプードルってステキだと思いません?
マンガにしてみたいと思いません?
羅川真里茂先生辺りに少女マンガデビューさせて頂きたいくらいです。
「ココロはトイプードル♪」みたいなこんな感じで。
朝はパンを加えて「遅刻遅刻!」とかそういうシーン無いですからね。朝強いですからね。帰りは帰宅部ですからね。早々に帰って自宅でゲームやりますよ。
我が人生、ドラマ性無し!
はい、では写真の方を。
本日は、2011年に行きました安芸の宮島を載せてみたいと思います。
厳島神社があるのは島ですので本州から船を使って行くのですが、そもそも向かう島の名前って何だと思います?
宮島?厳島?
結構難しいですよね。
ご安心下さい。調べて来ました。
島の名前:厳島(通称:宮島)
町の名前:宮島
だそうです。
調べても結構あいまい!

ワンワンとの対峙 posted by (C)葱
船で渡ってすぐの広場に居た鹿さん。浅葱くんはまだ1歳。
この頃はワンワンしか知らないので、動く小さなものはみんなワンワン。

宮島の大鳥居 posted by (C)葱
これこれ。コレを撮りに行ったのです。
これを最初にココに建てた人はセンスありますよね。
「あの辺に鳥居を建てるんじゃけん」
とかこんな感じですかね。もうちょっと誉れな感じ出した方がいいんですかね。
「ホホホ、麻呂はあの辺りに鳥居があるのが好きでおじゃるじゃけん」
とかこんな感じかもしれません。
まあとにかくステキな鳥居ですよ。

厳かな場所 posted by (C)葱
厳島神社の境内で撮ってみた写真。なんとなく右に下がっているような感じもします。現場で撮影しながら何度も撮り直したのですが、どうも右が下がってるように見えますね。私のクセなのかもしれません。

浜と鳥居 posted by (C)葱
マクロのようでマクロではありません。確か広角レンズ(EF16-35mm F2.8L II USM)で撮りました。
こういう写真の場合は、必ずモニタで確認しないと、鳥居がどれくらいボケるのか分からないですよね。F2.8で撮ってしまうとボケすぎて何か分からなくなるので、この写真の場合はF6.3で撮影しています。

鹿のいる町 posted by (C)葱
厳島神社の周辺にも鹿がたくさんいます。ワラワラ寄ってくると、結構な威圧感があります。

大鳥居と船頭 posted by (C)葱
こうやって人を入れると大きさが分かりやすいですよね。なかなか立派な大鳥居。
皆さんならどう撮りますかね?
ということで、宮島は一度撮影してみたかった場所なので、一泊して堪能して来ました。是非一度足を運んでみて下さいませ。

著者:三浦 正幸
南々社(2011-12)
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