未だに「料理天国」って番組のオープニングを覚えてるんですよね。何なんですかねコレ。
「もっと他に覚える事があっただろう」って思いますが、大事な脳の引き出しを料理天国のOPテーマで使ってしまった事に後悔の念が絶えません。

まあそんな事はいいのですが、料理天国と言えばTBS(MBS)で土曜16:00からやっていた料理番組です。この土曜というのはTBSばっかり見てましたよね。もうここ見てるオッサン方は皆「まんが日本むかし話」→「クイズダービー」→「8時だヨ!全員集合!」の3コンボでワクワクしていたハズです。
当時のチャンネル変更は手動でしたからね、TBS固定の土曜日は気楽でありました。

しかし1981年からフジテレビ系列で「オレたちひょうきん族」が始まってしまい、ドリフを見たい子供派と、たけしを見たい大人派でチャンネルの争奪戦が繰り広げられたのも記憶に残る所だと思います。

今にして思えば「オマエももう子供じゃないんだからドリフは卒業して、ひょうきん族を見なさい」という父の言葉が滑稽でなりませんが、当時は私も「そうか、大人はひょうきん族なのか…」と思ったものであります。


こんな風に書いてみて思ったのですが、父も20数年前の会話を全世界に公開されるとは思わなかったでしょうね。

これは私も気を付けないと「父が幼い私に『浅葱、写真は自分の脳を写す鏡だ』とかよく言われてました」とか書かれちゃうかもしれないですからね。そんなこと思った事も無いですけど、ふと思いついた時に喋っちゃいそうなので、記憶に残らないような発言を心がけたいと思います。


ということで写真です。


色々撮っていると、主体よりも背景が重要な事に気づいてくると思います。背景を決めてから、その背景に負けない主体を選ぶ、こんな撮影方法になってる事も多いです。

そんな背景作りで美しい玉ボケや色合いが出るのは、「早朝などの強すぎない直射日光が葉っぱに当たっている逆光の時」だと思います。

そんな状況で撮った写真を載せてみます。

岡本の秋
岡本の秋 posted by (C)葱

いつも撮ってる紅葉写真の場所とは違う所で撮ってますが、早朝の太陽が背後の木々を照らしている光景を今でも思い出します。

逆光状態ですので、主体が暗くなりがちです。主体の場所も割と明るい場所を選ぶ事が必要だと思います。



玉ボケの朝
玉ボケの朝 posted by (C)葱

いつもなら紅葉に主体を載せてるのですが、ここは場所が違いますので、ツバキみたいな生け垣みたいな所に置いて撮ってます。



月夜のように
月夜のように posted by (C)葱

逆光状態の木々は色々な色が出てきます。面白くなる位置を探して撮ってみて下さい。黄色、緑、赤なんかは結構強く出ますので面白いですよ。



秋空に願いを
秋空に願いを posted by (C)葱

ちょっと流れ星っぽく見える背景に合わせて、主体を星のような楓を使ってます。写真1枚に物語があるようで面白いですよね。



落ち葉一枚
落ち葉一枚 posted by (C)葱

主体は見えにくいですが、割と好きなのがコチラ。やっぱりシンプルなのがいいですよね。



ということで、綺麗な背景を作るのに苦労されている方は、是非木々に当たる直射日光を背景に撮影してみてはいかがでしょうか。昼間の強い光での逆光はカメラにも人体にも危険ですのでご注意下さいね。
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