[再掲について] 京都で美味しい蕎麦屋を見つけましたよ。中京区にある「本家尾張屋 本店」です。オフィシャルサイトはコチラ
仕事で京都に行ったのですが、適当にGoogleMapsで蕎麦屋を検索したら出てきたので行ってきました。私が見る蕎麦屋のポイントは「店の雰囲気」「蕎麦とつゆのマッチ加減」「そば湯のタイミング」なのですが、どれも完璧でした。

「店の雰囲気なんて関係無いだろう」と思うかもしれませんが、蕎麦屋というのは雰囲気を楽しむ場所でもあるのです。お腹を満たすだけでは無く、風流な佇まいの中で食べる蕎麦などは心身がリフレッシュするものであります。

その点、この尾張屋は門構えからしてなかなかの威圧感です。表にメニューが置いてあるのですが、多分コレが無ければ「一見さんは入れないのでは」と思ってしまうくらいです。

そして「天せいろ」を頼みました。初めて行く店では「せいろ」が基本です。
この日は京都にも雪が降ってたのですが、あえての冷たい蕎麦です。

美食倶楽部の海原雄山かの如きこだわりように見えますが、単に「ネギが入ってないから」というのが本当の理由です。冷たいお蕎麦は薬味が別なのでハズレ無しです。

お味の方は完璧に美味しかったです。

味の決め手は、私の場合「蕎麦とつゆがどれだけ合っているか」です。関東で有名店に行くと、大抵「辛いつゆ」なのですが、これに合う蕎麦というのはなかなか無く、未だに「これはンマい!」と思った試しがありません。

その点、この尾張屋さんは、多少甘みの効いたつゆと、蕎麦がマッチしておりました。ただ若干蕎麦が長すぎて、取るのが難しい所はありました。是非“取りやすさ”も考えて欲しいなと思います。


最後のポイントは「そば湯のタイミング」です。
食べ終わる直前にさりげなく持ってくるのが、暖かいそば湯を楽しめるというベストタイミングなのですが、さすが老舗だけあってバッチリでした。

関東では魔法瓶に入れて置いてあるお店も経験しましたが「これは…なんか違うよな」と思った事があります。


また京都に行ったら行きたいお蕎麦屋さんであります。


ということで、写真の方を。

またも季節感無しの花火写真です。
花火というのは人と合わせて撮る事ができないのが特徴だと思います。露出時間が長いので、“花火と一緒に人を撮ろう”なんて思いもつかないのが普通です。

しかし私のイメージでは、皆花火を見ている時は動かないですよね。「おー」なんて言いながら見上げてるだけなので、意外に人を入れても撮れてしまうものです。

人のシルエットと花火を同時に撮ってみようということでチャレンジした写真になります。

花火の日
花火の日 posted by (C)葱

ちょっと見えにくいですよね。土手の下から土手の上にいる人達を狙ってみました。



幻の花
幻の花 posted by (C)葱

割とシルエットが見えますよね。



たまがわの夜
たまがわの夜 posted by (C)葱

これなんか結構分かりやすいと思います。露出時間は7秒ですが、皆が上の方を見て固まってるので、それらしきシルエットを撮る事ができました。



夜空に咲く
夜空に咲く posted by (C)葱

こちらも人物がわずかに入ってますよね。見えにくいですが。



勢揃い
勢揃い posted by (C)葱

こちらはボツとなった花火を組み合わせてみた絵であります。



美しく
美しく posted by (C)葱

誰も居ないとこんな感じで、土手が撮れます。



大輪
大輪 posted by (C)葱

この写真の人物は少し動いていたのでシルエットがハッキリしないですよね。

後ろから撮ってる時、たまに「今のは○尺玉だね」とか喋る度に動く時があるので、「黙って見てくれ」と願いながら撮ってます。

皆さんは背後で写真撮ってる怪しい人がいたら、わざと小躍りして邪魔してやるのもまた一興ですよ。



タイムワープ
タイムワープ posted by (C)葱

このフニャフニャした軌道は撮影時に何かしたわけではなく、こういう花火なんですね。たまに弾けてから「フュー」って言いながら飛んでいく花火がありますよね。アレです。


ということで、花火は年に1回くらいしか撮る機会無いと思いますが、早くから良い場所取るよりは、遅く行って人物と一緒に撮るというのも面白いですよ。
私はこの撮影方法にしてから、花火は5分前に行くようになりました。
心が躍る花火と夏祭りの撮り方―日本の夏の夜を撮る (別冊家庭画報―写真に強くなる)心が躍る花火と夏祭りの撮り方―日本の夏の夜を撮る (別冊家庭画報―写真に強くなる)
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