[再掲について] 私は一日中パソコンに向かって座りながら仕事をするのですが、スーツというのは座って作業するように作られてない気がするんですよね。
まず座るとお腹周りがキツい。まあメタボな腹が原因と言われればゴメンナサイとしか言い様がありませんが、立っていれば平気なものが座るとキツいので困りものであります。
そこで私が推進したいのが和服。
まず座るとお腹周りがキツい。まあメタボな腹が原因と言われればゴメンナサイとしか言い様がありませんが、立っていれば平気なものが座るとキツいので困りものであります。
そこで私が推進したいのが和服。
どうですか皆さん想像してみてくださいよ。パソコンの並んだデスクには紋付袴の男性がズラり。電話を取れば「株式会社○○でござる」とか言ってしまうくらいの雰囲気が出ると思いますよ。
朝出勤すると上司から「おい田中くん、キミそれは甚平じゃないのかね。」とか怒られちゃったりするわけですよ。
客先に出向くと「結っちゃった。マゲ。」とか言われて「部長!お似合いですよ!今度理髪店教えて下さいよ!」とか言っちゃったりするんですよ。
実に楽しそう!
街のビジネスマンが皆、和服だったら楽しそうですよね。テンション高めの外国人観光客が「サムラーイ!サムラーイ!」って言うのが目に浮かびます。
和服になったら食生活も変わるでしょうね。
ランチにパスタとか違和感アリまくりで誰も行かなくなる気がします。竹の皮に入ったおにぎり持参して「家内が作ってくれたんですよ」なんて光景が繰り広げられるわけですよ。
これはなかなか良い案じゃないですかね。
きっと服装を変えるだけで、今の看板だらけの街の雰囲気も変わると思いますよ。経済的にも真新しくて活性化されるような気がします。
大企業で外国人社長の所なんかが率先して導入して頂けると大変嬉しいですね。
まあそんなわけで写真の方を。
今日は大量のアジサイ写真を載せてみたいと思います。
アジサイ一つで色々な撮り方がありますので、これらを参考にオリジナリティ溢れるアジサイを5月から6月にかけて撮って頂ければ嬉しいですね。
しなる茎 posted by (C)葱
特徴的な茎を見つけたので龍のようなイメージで撮影してみました。ちょっと面白いですよね。
青く青く posted by (C)葱
私の好きな覗いて撮影するパターンです。前ボケに同じアジサイの花を用いています。若干主体の位置が悪くて印象的になってない気もしますね。
青い花束 posted by (C)葱
こちらも同じ様なパターンです。ガクアジサイなどは隙間が多いので、そこから覗いてみて奥に見えるアジサイを撮ってみると良いと思います。
見えるか見えないか posted by (C)葱
こういう雰囲気もちょっとオシャレな感じがしていいですよね。「よく分からない」と言われればその通りですが、なんとなく分かる絵というのは妄想をかき立てられますので面白いかもしれません。
ぼんやりと posted by (C)葱
こちらも覗くパターンですね。覗いた先に整った花を見つけたらシャッターチャンスです。
整列 posted by (C)葱
これはまた一風変わってますよね。田園調布近くにある多摩川台公園という場所はアジサイが沢山ありますので、少し引いて撮ってみても、これだけの量のアジサイがファインダーに入ります。
桃色扇風機 posted by (C)葱
ちょっと分かりにくいですが、ガクアジサイの花を裏側から撮ってみました。
風吹く朝 posted by (C)葱
楓とアジサイという季節感の出やすいものを1つの絵に入れてみました。何か妙なミスマッチ感があって面白いと思います。
守られて posted by (C)葱
こちらも覗くタイプですかね。
紫の星に囲まれて posted by (C)葱
前ボケに色々入れて試してたら、偶然面白い絵が見えたのでシャッターを切りました。アジサイを形取ったようなボケが楽しいですよね。
あじさい園にハートが一つ posted by (C)葱
もっとシンプルに、角度を変えて一枚の花びらだけにフォーカスしてみると、また一味違った絵になると思います。
幻想世界 posted by (C)葱
こちらは望遠レンズで撮ったガクアジサイ。ここまでバッチリな感じで撮れると気分爽快ですね。撮った場所も明確に覚えています。三脚使って、とにかく面白く見える場所を探しまくるのですが、ここは私の望遠レンズ(EF75-300mm F4-5.6 IS)にピッタリ合った場所でした。
ちなみにこの写真は写真雑誌で入賞しました。
ということで、色々なアジサイの撮り方があると思います。マクロや望遠レンズで撮るにしても、覗く角度や方向、光の具合で色々なアジサイが見ることができると思います。
皆さんも是非時間をかけて色々なアジサイを撮ってみて下さいね。
【中古品】キヤノン EF75-300mm F4-5.6 IS USM
朝出勤すると上司から「おい田中くん、キミそれは甚平じゃないのかね。」とか怒られちゃったりするわけですよ。
客先に出向くと「結っちゃった。マゲ。」とか言われて「部長!お似合いですよ!今度理髪店教えて下さいよ!」とか言っちゃったりするんですよ。
実に楽しそう!
街のビジネスマンが皆、和服だったら楽しそうですよね。テンション高めの外国人観光客が「サムラーイ!サムラーイ!」って言うのが目に浮かびます。
和服になったら食生活も変わるでしょうね。
ランチにパスタとか違和感アリまくりで誰も行かなくなる気がします。竹の皮に入ったおにぎり持参して「家内が作ってくれたんですよ」なんて光景が繰り広げられるわけですよ。
これはなかなか良い案じゃないですかね。
きっと服装を変えるだけで、今の看板だらけの街の雰囲気も変わると思いますよ。経済的にも真新しくて活性化されるような気がします。
大企業で外国人社長の所なんかが率先して導入して頂けると大変嬉しいですね。
まあそんなわけで写真の方を。
今日は大量のアジサイ写真を載せてみたいと思います。
アジサイ一つで色々な撮り方がありますので、これらを参考にオリジナリティ溢れるアジサイを5月から6月にかけて撮って頂ければ嬉しいですね。
しなる茎 posted by (C)葱
特徴的な茎を見つけたので龍のようなイメージで撮影してみました。ちょっと面白いですよね。
青く青く posted by (C)葱
私の好きな覗いて撮影するパターンです。前ボケに同じアジサイの花を用いています。若干主体の位置が悪くて印象的になってない気もしますね。
青い花束 posted by (C)葱
こちらも同じ様なパターンです。ガクアジサイなどは隙間が多いので、そこから覗いてみて奥に見えるアジサイを撮ってみると良いと思います。
見えるか見えないか posted by (C)葱
こういう雰囲気もちょっとオシャレな感じがしていいですよね。「よく分からない」と言われればその通りですが、なんとなく分かる絵というのは妄想をかき立てられますので面白いかもしれません。
ぼんやりと posted by (C)葱
こちらも覗くパターンですね。覗いた先に整った花を見つけたらシャッターチャンスです。
整列 posted by (C)葱
これはまた一風変わってますよね。田園調布近くにある多摩川台公園という場所はアジサイが沢山ありますので、少し引いて撮ってみても、これだけの量のアジサイがファインダーに入ります。
桃色扇風機 posted by (C)葱
ちょっと分かりにくいですが、ガクアジサイの花を裏側から撮ってみました。
風吹く朝 posted by (C)葱
楓とアジサイという季節感の出やすいものを1つの絵に入れてみました。何か妙なミスマッチ感があって面白いと思います。
守られて posted by (C)葱
こちらも覗くタイプですかね。
紫の星に囲まれて posted by (C)葱
前ボケに色々入れて試してたら、偶然面白い絵が見えたのでシャッターを切りました。アジサイを形取ったようなボケが楽しいですよね。
あじさい園にハートが一つ posted by (C)葱
もっとシンプルに、角度を変えて一枚の花びらだけにフォーカスしてみると、また一味違った絵になると思います。
幻想世界 posted by (C)葱
こちらは望遠レンズで撮ったガクアジサイ。ここまでバッチリな感じで撮れると気分爽快ですね。撮った場所も明確に覚えています。三脚使って、とにかく面白く見える場所を探しまくるのですが、ここは私の望遠レンズ(EF75-300mm F4-5.6 IS)にピッタリ合った場所でした。
ちなみにこの写真は写真雑誌で入賞しました。
ということで、色々なアジサイの撮り方があると思います。マクロや望遠レンズで撮るにしても、覗く角度や方向、光の具合で色々なアジサイが見ることができると思います。
皆さんも是非時間をかけて色々なアジサイを撮ってみて下さいね。
【中古品】キヤノン EF75-300mm F4-5.6 IS USM
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