[再掲について] 好意を持った相手と話していると、心理的に相手と同じ様な動作をしてしまうってご存じですか?シンクロニーと言われる現象らしいです。
逆に言えば“相手と同じ動作をすると、不安が無くなる”という事になりますので、世間では営業マンがよく使っていたりします。私はだいぶ前に転職した際、転職斡旋企業の営業マンが実践してるのを見ました。
次に行く企業の希望なんかを相談してる時に、逐一私と同じ動作をしているので気が付きました。「ああ、好感持ってる感じを出そうとしてるのかな。頑張ってるな」とか微笑ましく見てしまいました。
まあバレると効果無いので意味は無いのですが、知っておくと便利だと思います。本来は無意識でやってしまう心理的なものですので、その場合は相手に好意を持っているという証拠になるかと思います。

また一つ、恋愛マスターから多感な時期の皆様にアドバイスしてしまいましたね。


では写真の方を。


今回は色々な花をどう撮ってみる事で印象的にしているかを書いてみたいと思います。


光の合間に
光の合間に posted by (C)葱

これは花写真を撮る方なら頻繁に見る花じゃないでしょうか。パッと見て「雛人形みたいだ」と思うのは間違い無いので、主体にしやすい花だと思います。ただこの花、同じ形の花が無数に咲きますので、結構撮るのは難しいです。

この写真の場合は、どうしても他の花が邪魔だったので、下から撮っています。
背後にあった木の木漏れ日を利用し、玉ボケを配置し、玉ボケの無い場所に花を配置しました。

どこを見て良いのかが一目瞭然ですよね。



釣り針
釣り針 posted by (C)葱

うーん、これは単にフウリンソウのシベをアップにしただけですかね。ちょっと工夫は無いと思います。あえてポジティブに言うなら、タイトルを「釣り針」にした事で、「ああ、珍しいシベを見つけたのを言いたいんだな」というのが分かるかと思います。

タイトルで逃げるというのも手ということで。



群れる花
群れる花 posted by (C)葱

こちらは岡本公園の黄菖蒲ですね。丸子川沿いに多くの菖蒲が咲きますが、菖蒲の花はかなり大きく、単体で面白くするには結構難しい花だと思います。

群生していればこの様に引いた絵で主体にすると良いかもしれません。



一輪
一輪 posted by (C)葱

ちょっと主体が見えにくいのが難点ですが、沢山の前ボケの中に一輪だけある絵というのは単純で分かりやすいと思います。この写真の様に主体が少し飛んでしまっているとイマイチですが、しっかり色を残した上で大きな前ボケを使って一輪が綺麗に出ると面白いと思いますよ。



鈴鳴る
鈴鳴る posted by (C)葱

先程もあったフウリンソウですかね。特徴的な花なので、色々と面白くする方法がある気がします。
この写真の場合は、フウリンソウ一輪を目立たせる為に、レタッチで周囲の緑の色を少し変えています。グリーンまたはイエローの色相なんかを少しイジると、かなり特徴的なグリーンが出来上がりますよ。

但しやりすぎは禁物です。気持ち悪い絵になってしまいますので。



うつくしく
うつくしく posted by (C)葱

先程の1輪よりは見えやすくハッキリしていて分かりやすいですね。主体はコレというのが一目瞭然で分かりやすいと思います。

やはり写真は分かりやすさが重要です。この四角形の中にアレもコレも入れる事は可能ですが、写真を見る人は暗号を読み取りたいわけではありません。シンプルで印象的な絵を目指して下さい。


お花を撮る時に「あ、あのパターンに似てる」なんて思ったら撮りやすいと思いますので、色々な写真を参考にして頂ければと思います。
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