先日、仕事で社用車に乗った時の事ですが、タッチパネル式のナビの地図画面に対して、フリック操作(画面をタッチした状態のままスライドさせる操作)をしてました。勿論スマートフォンじゃないのでナビは一切反応しないのですが、運転手と助手席の2名とも同じ操作をして「あれ?動かないぞ?」とか言ってました。
凄いですよね。スマートフォンがあまりに一般的になった事で、普段触っていたものまで釣られて操作してしまうという、もはや“フリック操作”というのはデファクトスタンダードなものとなっている気がします。
さてそんなフリック操作、2歳で完璧にマスターしているのが、かの有名な浅葱くんであります(ババーン)。

1歳の頃からiPhoneを触り、今ではメイン画面でフリック操作をして、写真アプリや大好きなレースゲームなんかは勝手に起動します。写真アプリでは、フリック操作でどんどん次の写真に遷移し、動画が出てくると再生ボタン押して楽しんでます。
最近はレースゲームにおいて、iPhoneを傾ける事でハンドル操作できることを覚え、巧みなハンドリングを披露しています。


まあ勿論、目や頭に良さそうなものでも無いので極力控えてはおりますが、たまに触らせていると、どんどん進めてしまいます。


ただしかし、同じ要領で従来の携帯電話、俗に言うガラパゴスケータイを触らせて見ても、同じボタンをひたすら押すだけで、全く操作を覚える事はありません。おそらく“ボタンの意味”を知らないと動かせないからなんでしょうね。大人の操作を見ても全く覚えられないのがガラケーであります。


ということは、この1歳児や2歳児でも操作できるスマートフォンというのは、高齢の方にも向いてるのでは無いでしょうか。

「らくらくホン」とかボタンが大きくなっているよりは、スマートフォンにしてしまった方がカメラで写真撮ったりする楽しみが増える気はします。


これはビジネスチャンスですよ。
“高齢者向けスマートフォン”で2012年はキマりですね。
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