JR神戸駅の近くに「湊川神社」という神社があります。この辺の人は「楠公(なんこう)さん」と言った方が通じる神社で、楠木正成が祀られてる神社らしいです。とは言っても歴史に滅法弱い私としては、“知っているのは名前だけ”という世間一般と同じレベルですのでご安心下さい。ここでネットで調べた楠木正成について延々述べる事はありません。
で、この湊川神社の近くに住んでいるわけですが、もの凄い立派な門構えの割には毎日閑散としておりまして、暇なときに浅葱くんと散歩するくらいにしか利用しておりません。
ちなみに大きな敷地の割には花も無く、写真を撮る目的でもイマイチ利用できません。

そんな湊川神社、12月30日に近くを歩きますと、入り口付近に電源が張り巡らされまして、「すわ!祭りか!」とか思ってしまったのですが、1/1に向けての飾り付けか何かの電源だろうと思っておりました。




そして元日に再び歩いてみたら、驚くような人の波。




凄い数でしたよ。

「そこまで信心深いなら普段からお布施でもしたらどうかね」

とか思ってしまうくらい、お正月は神様大活躍ですよね。私も自宅マンションの前にビリケンさんとお賽銭箱でも置いておきたい気分になりました。

どうりで年末に花見屋行ったらオバちゃんが「年末年始もやってるよ」なんて言ってるわけです。湊川神社の集客力によって、神戸駅地下の商店街は1日から凄い活気でした。


ちなみに我々は神社は華麗にスルーであります。凄い人の数で入っていく気になりませんでした。1月3日はさすがに大行列こそ無くなったので、浅葱くんと散歩がてらチャレンジしてみましたが、門をくぐった所で人の数に負けてリタイヤしました。三が日は入れそうもありません。


あと浅葱くんは周辺を警備しているワゴンタイプのパトカーに大興奮で、ひっきりなしに「キュウキュウシャ!」って言ってました。


まあ確かに似てますけどね。


そんなわけで、湊川神社、三が日だけは凄い人になることが分かりました。あと門の外で売ってる屋台で、たこ焼きだけは買いました。スーパーで買うたこ焼きより美味しかったです。やっぱ関西に来たらたこ焼きやね。
楠木正成楠木正成
著者:北方 謙三
中央公論新社(2000-06)
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