Photoshop Elements 8.0をリリース当日にダウンロードし、早速EOS 7DのRAWデータを読み込んでみたら「対応外」ということで枕を濡らしている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

新しいツールを使い始めると、どうしてもインターフェイスの変更に頭を悩ませる事が多いのですが、その一つとして「大量にあるフォント一覧から選択が異様にしにくい」という事がありました。今回はその解決法を書いてみたいと思います。
当ブログは何でも書くのです。

さてまずはPhotoshop Elements 8.0の画面。「こんな画面ですよ」という意味で。

PSE
(クリックすると少し大きくなります)

なんだか色々格好良くなっております。機能的に“これはゴスイ!”と思ったのが「被写体をゆがませることなく、写真をあらゆるサイズに拡大・縮小できる」という機能で「再構成ツール」というので実現できます。要は“画像のサイズは小さくなるのに、主体は歪まない”という驚きの機能です。誰でも驚くと思います。


この辺りの説明はおいておくとして、早速フォント一覧のスクロールバーの問題についてです。

スクロールバーが無い!

この様にフォント一覧のドロップダウンの中にスクロールバーが無く、マウス操作で下方のフォントを選ぶ事ができません。カーソルキーでなんとかできる程度です。

このスクロールバーが表示されない方は、大抵Windowsのパフォーマンスを追求している為に起こります。

表示させるにはシステムのプロパティを表示します。マイコンピュータを右クリックして「プロパティ」を通常なら押しますが、ここはプロのIT技術者が裏技をお教えします。

「Windows」キーを押しながら「Pause|Break」キーを押して下さい。

以下のような画面が出ましたでしょうか。

システムのプロパティ

次は「詳細設定」タブを押しパフォーマンス欄の「設定」を押します。



パフォーマンスオプション

「視覚効果」タブの中の「コンボボックスをスライドして開く」オプションにチェックが付いてなければチェックを付けて「OK」ボタンを押します。



これでPhotoshop Elementsを再起動する事無くスクロールバーが表示されます。

表示された!

こんな感じであります。

ちなみに表示させた状態でホイールを転がしても一切反応しません。こればっかりはどうしようもありません(多分)。


ということで、お困りの方がおられたらこの方法で直りますのでお試しあれ。
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著者:ソーテック社編
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