ついきに来ました「EOS 7D」の発表であります。
例によってオフィシャルサイトの比較表から40Dユーザにとって乗り換えるべきか、現状維持かを考えて行きたいと思います。

それでは早速EOS40DとEOS7Dの比較表です。
オフィシャル比較表


そして当ブログ名物、私感に基づく比較表であります。

40Dが優れている点 7Dが優れている点
・フォーカシングスクリーン交換(交換式)

・撮影可能枚数(常温ストロボ無し約1,100枚)

・ボディ重量(約740g)

・有効画素数(約1800万画素)

・デュアルDIGIC 4

・画像サイズ(5184×3456)

・動画撮影が可能

・ライブビュー(50Dとほぼ同じ)

・連続撮影速度(高速:最高約8コマ/秒)

・常用ISO感度(100〜6400)

・拡張ISO感度(12800)

・測距点(19点)

・視野率(約100%)

・液晶モニター画素数(約92万画素)

※上記どちらも、些細な(と勝手に判断した)違いは省いています。


例によって、“同じAPS-Cサイズで画素数だけ上がっても意味はない”というものがありますが、この辺りはDIGIC 4で何かしらの改良が無いと良い点とは言えません。
今後のレビューを待ちたい所であります。


また上記比較表にはありませんが「デュアルアクシス電子水準器」というものが搭載された模様です。要は電子水準器なのですが、「デュアル」という事で、横の傾きだけでなく、前後の傾きも検知する模様です。これは「素晴らしい」としか言いようがありません。

色々と撮影を経験されると分かりますが、意外に“平行を保つ”というのは難しいのです。三脚に水準器が付いていたりしますが、ファインダーから目を離して見るのも面倒ですし、結局感覚に頼ってしまい失敗することも多いのです。

また極端に平行感覚に弱い方もいるでしょう。そういう方にとっては必須の機能かもしれません。


ということで全体的には比べるまでもありません。EOS 7Dは大勝利であります。
EOS40Dから50Dへの乗り換えはためらう内容が多かったと思います。そんなに随時バージョンアップしていられませんので、40Dを使い続けた方も多かったでしょう。

しかし今回は40D、50Dのラインナップの一つ上を行く内容です。

それでいてプロ向けのEOS-1Dsなどからは一歩引いている、一般ユーザにとっては最も“丁度いい”仕様になっている気がします。


さて普通のカメラとして見ても、40Dから7Dへの乗り換えは大変意味があるのですが、動画性能についても勿論抜群の内容になっております。EOS 5D markIIと全く同じ性能に+α程度になっていますので、キヤノンの一眼レフにおける動画性能としては、最高の状態になっていると思います。



ということで私は動画性能だけの為にEOS KissX3を狙っていたのですが、なかなか許可が出ず、許可が出ない事が功を奏してか、素晴らしいカメラが発表されてしまいました。
私のヘソクリ口座が火を吹きそうです(悲鳴によるものですが)。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7DCanon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D
販売元:キヤノン
発売日:2009-10-09
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