雲の切れ間から見える太陽の光って綺麗ですよね。
これを光芒なんて言ったりするのですが、光芒の先に照らされた部分だけが明るく、写真を撮っていると必ずそこに目立つ主体が欲しくなりますよね。

いいサンプルがあります。
元画像

確か名古屋空港から撮影した光芒なのですが、漏れ出た日光が地面を明るくしていますよね。しかし何かが足りない。

そう、主体に成り得る何かが足りないんですね。
照らされた部分に目立つ何かが欲しい所であります。


そこで、WEB上で拾ってきたシルエットなんかを載せてみたいと思います。
今回使いましたシルエット素材はこちらの「フロップデザイン」さんのを利用しました。


それでは早速サンプルです。


作例1

いきなり笑える方向になってしまいました。また人物と風景の対比が合っていないとか、そういうのも別にどうでも良いのです。
こんなお姉さんが光芒の先にいたら、これは凄い事ですよね。



作例2

これが私の理想とするイメージ。天に向かって蝶々が群れて飛ぶ。こんな絵、どこに行けば撮れるというのでしょうか。まさにファンタジー。

少しでも似たような場面に遭遇したら超連射で8GB使い切っちゃいますね。



作例3

似た感じでリアルなのが鳥。これは30回くらい光芒見たら1回は撮れそうな気がします。この時慌ててピント外したら相当悔しいでしょうね。



作例4

トノサマー!
影も作ってる所に注目です。こういうくだらない事に時間をかけてみるのです。



ということで、こういう絵作りは写真としてはあり得ませんが、イメージ作りには最高です。「これが理想なんだよなぁ」と思って絵を作っていると、いざそのパターンに出会ったときの反応が半端無く速くなります。

みなさんもニヤニヤしながら絵を作ってみると良いかもしれませんよ。
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