当ブログではお馴染みのiPhoneトイカメラ化ツール「CameraKit(クリックでiTunes起動)」ですが、一眼レフを持ち歩かない時には結構使うようになりました。

トイカメラは全般的にそうですが、何気ない風景がさも意味のあるように撮れます。時に一眼レフの常識みたいなものは捨てて撮影する必要もあります。

例えば三分割法。
トイカメラでは中心部分が印象的になるので、ど真ん中でも問題ありません。

例えば白飛び黒潰れ。
むしろ飛んで当たり前、潰れて見せる世界です。

他には手ブレなどもあった方が偶然の面白さが出る場合もあるかと思います。また写真の引き算をしすぎない事も重要です。

ということで撮り貯めた写真など。


ワル

近所のネコさん。暖かくなってきた最近は道路で寝ている事もしばしば。私が近づくと警戒しだしたので、結構強面な絵になってしまいました。




ノースポールの庭

こちらは高島屋の庭園にあったノースポール。一眼レフならこの柵は撮らずに、花だけでいかに幻想的に仕上げるかを考える所ですが、トイカメラの場合は“写真の足し算”が重要かもしれません。

必要ない所もあえて入れる事で安定感が出る気がします。




紫陽花の小道

こちらも庭園にあった紫陽花。背景の石畳は適当に並んであったのですが、リズム感が出るような角度で撮ってみました。近い所のピントが合わない所がiPhoneの厳しい所であります。




「アムロ、行きます!」

こちらはお台場ビッグサイト。上下逆転させてみました。
アムロがカタパルトに乗って飛び出るみたいです。

30代に優しいブログでありたいと願う今日このごろであります。




世界が終わる時

こちらもビッグサイトからの風景。背景が明るすぎるのを利用して終末のように仕上げてみました。


ということで、iPhoneのカメラはお世辞にも良いものとは言えませんが、ソフトウェアで面白い写真に仕上げる事ができます。
一眼レフでの計算された絵作りも面白いですが、何気なく撮れるトイカメラというのも面白いですよ。
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