とうとう今年も来ました!たまがわ花火大会!
昨年は片手に動画、片手に一眼レフの無茶なスタイルで惨敗しました。
そもそも見晴らしの良い場所で確保してしまうと、主体は花火です。

主体が花火になると、工夫できる事と言えばズームリングやピントリングを操作した面白画像を狙うしかない気がしておりまして、昨年より「来年は人を入れる!」と決めておりました。

その為の場所についても決めていました。

「土手の下から土手の上の有料席から見ているブルジョワ層を撮る!」

これです。
しかし本日現場に行って気づきました。
有料席付近には近づけない!

ガーン。これは予想外。
ということで、一般客が土手の上にいるところを背後から狙ってみる形に作戦変更。臨機応変さが私の売りです。

ということで、撮影してきた写真など。

花火写真の為、縦構図が続きます。長いです。

花火見物
花火見物 posted by (C)葱

これこれ!いきなりイメージに近いですよ!
「わー」なんつって花火見ているところをシルエットにして抑えたいのです。



若き日の思い出
若き日の思い出 posted by (C)葱

さっそくいいシルエットの持ち主を発見。
一流会社の重役と清楚な奥様といった面持ちな、絵になる方々です。



花火の日
花火の日 posted by (C)葱

花火写ってなくても絵になると思いませんか。
こういう風に年を取っていきたいものです。



いつか見た花火
いつか見た花火 posted by (C)葱

昔を回顧するかのような、ありがちなんだけどどこか懐かしい、そんな雰囲気を感じました。



流星群
流星群 posted by (C)葱

こちらは花火主体ですね。花火の最後にパラパラと燃え尽きる形のものを撮影してみました。



七色に
七色に posted by (C)葱

何かわざとらしい感じになってしまいました。私のミスですね。



このような形で、花火が上がっている時にも移動、移動です。
もちろん、いい花火を撮り逃すことも多々ありますが、ここは勇気ある移動です。


夏の日
夏の日 posted by (C)葱

いいシルエット発見。和装のカップルです。
モノクロにしなくても綺麗なピンクの花火だったのですが、あえてやってみます。



思い出の日
思い出の日 posted by (C)葱

レタッチ入れすぎました。たまには失敗作も載せておきます。
人全部消したらありえない風景になってしまいました。
みなさん、やりすぎはよくありません。



出でる鳳凰
出でる鳳凰 posted by (C)葱

鳳凰に見えたので、このタイトル。
たぶんこういうのを狙った花火ではないと思いますが、偶然そう見えただけです。



火の鳥
火の鳥 posted by (C)葱

大迫力の火の鳥。見えませんかね。
ただ風に煽られて右へ流れて行ってるのですが、いい流れ方をしました。



連続花火
連続花火 posted by (C)葱

こちらは4枚の写真の合成です。
昔は多重露光なんて言って、撮ったフィルムを巻き上げずに同じフィルムに露光して重ねたらしいですよ。まさにプロの技って感じですね。

今では幸か不幸か、デジタル加工で簡単にできてしまいます。
労せず可能になったのは写真界の敷居が低くなったということで歓迎すべき所でしょう。



連続花火2
連続花火2 posted by (C)葱

同じく合成写真。こちらも4枚合成となってます。


ということで、こういう時しかバルブ撮影しないのですが、レリーズが無くてもなんとかなりました。
シャッター指押しで撮影してます。
最初は望遠を使おうと思いましたが、打ち上げ地点からかなり近い場所にいた為に使えませんでした。超広角の「EF16-35mm F2.8L II USM」を使ってます。

この形で撮影し、結果651枚の写真を撮りました。

難しいのはピントを花火じゃなく人に合わせたい為に、ファインダーを覗いて確認するのが至難の業でした。
ライトを当てて確かめるわけにもいかないので、明るい花火が上がった時にシャッター切るのを我慢してピントあわせです。


来年も同じ要領でやってみたいと思います。

mixiチェック