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構図というと「三分割法」やら「黄金分割法」やらがありますが、それはそれで覚えておく必要はあります。
マクロレンズでの構図となると大事なのは「小さな世界での驚くような構図」があると思います。

そもそも誰でも撮れる構図というのは常に先駆者がいるのです。難しい撮影方法は自然とライバルも少なくなり、面白い写真が量産できるようになると思います。

その上で必須なのが「虫目線」、コレです。

花やら虫やらアオリの構図で、下から見上げて撮ってみるというのを是非やってみて頂きたいと思います。

最初に言っておきますが、三脚を使わない者にとって虫目線での撮影は、非常に苦しく大変な作業です。「想像を絶する構図に挑んで、撮影中に窒息死するならそれでもいい」というプロが多いというのは、マクロ写真業界ではとても有名です。


いや、それはウソです。

「へぇ、そうなのか」と少しでも思った方は、電話で話しているその人が本当に自分の旦那や息子なのかを確かめた方が良いでしょう。


私はいつも撮影後の息止めから解放された時に「プハァ!」と生命の危機を感じる事もしばしばだったので、つい脅してみたくなっただけです。

ということで、アオリの構図で撮っているサンプルは以下のような写真です。

てんとうむし(レタッチ)
てんとうむし(レタッチ) posted by (C)葱


踊る花
踊る花 posted by (C)葱


ひとりぼっち
ひとりぼっち posted by (C)葱


天に昇る藤
天に昇る藤 posted by (C)葱


意外にアオリに見えなかったりもしますが、当人は非常に苦労していますのでよく覚えています。
とにかく地べたにカメラを持って行き見上げるのです。するとファインダーが覗けないので非常に苦労します。EOS 40Dなどの機種は液晶を見ながら撮影ができますので、その辺りの機能を是非使いたい所です。

とは言え、肝心の液晶画面が人間の方を向かないので、結局ピントを合わせるのが非常に難しいです。AFを使っても良いのですが、やはり浅く狙う場合はMF意外は使えないと思って間違いありません。

尚、液晶が動くタイプの一眼レフは、きっと簡単に凄い場所からの撮影ができるんだと思います。羨ましいですが、買うのを待っているわけにはいきません。是非今の機種でチャレンジしてみてください。

今回マスターできたのは以下の通り。

・驚くような構図で撮る

マクロ撮影では必ず通る道です。基本を抑える為にもやっておきましょう。

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