写真を撮った事がある方で、写真に文字を入れている方はいませんか。

例えばシグネチャ(署名)、自作のメッセージ、自分のサイトの名前やURLなどです。

私の中では数年前に流行り、そして終わったのですが、今回はこちらについて考えてみたいと思います。

特に批判するわけでも賛同するわけでもありません。普通の写真が文字によってどう変わるかを比較してみたいという考えです。

とりあえずサンプル画像を用意しました。先日、五島美術館の庭園で撮ったボツ写真です。

写真に文字_sample1_1

この画像の左上に、このブログのURLを書いてみました。

写真に文字_sample1_2


いかがでしょうか。
意外にも何かメッセージめいたものが出てきたのは感じたと思います。「ちょっと私のセンスに合っているかも」とか思っちゃうかもしれません。

大胆に言えば、ひょっとしたら文字なんて何でもいいのかもしれません。
試してみましょう。

写真に文字_sample1_3

Son of a bitch. Shit. ( テメー、フザケンナ、クソ )

とても悪い言葉です。
それでもなぜか雰囲気はあります。

次のサンプルに移ります。

同じく紅葉を撮ったボツ写真です。

写真に文字_sample2_1

URLを載せてみます。

写真に文字_sample2_2

また適当に拾った汚い文字を載せてみます。

写真に文字_sample2_3

He's such a tight-ass. ( 彼はケチだ )

やはり“何かの表紙にしてしまおうか”くらいの雰囲気は残ります。


最後のサンプルです。

写真に文字_sample3_1

もう画像を見ただけで、この右側に文字を入れればオサレまっしぐらな雰囲気がプンプンします。

早速URLを書いてみます。

写真に文字_sample3_2

やはり味が出てきました。

ここにメッセージを載せてみます。

写真に文字_sample3_3

Watch your mouth. ( 口に気をつけな )

メッセージは汚い言葉ですが、まるで紅茶のパッケージか何かに付いてても良さそうです。

もっと長い文でも良さそうです。

写真に文字_sample3_4

I might have eaten too much. ( ちょっと食べ過ぎたかもしれない。 )
I think I'm gonna barf. ( 吐きそうだ )


たいぶ雰囲気が出てきました。
お洒落な喫茶店にあるキャラメルティーの缶にでも貼っておきたいくらいです。


ということで、直接的に明言はしませんが、以上のような結果から私は写真に文字を書く事をやめました。

意味のあるメッセージや、不正使用禁止の為の隅っこに書くシグネチャ、URLは全く問題無いのですが、これ見よがしの場所にタイトル名やURLがあるのはあまりいただけない、というのが私の持論です。

とはいえ格好イイので、たまにやっちゃうかもしれません。

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