追記：後日、梅とメジロを撮影しました→コチラ一昨日の木曜は香川出張でした。
香川は岡山と同じく飛行機の本数が少ないのです。自然と朝行って夜帰るコースになってしまいます。
仕事自体は3時半には終わり、あとは飛行機の時間まで暇になるわけですが、カーナビで調べた所、讃岐民芸園があるとかでフラッと寄ってみました。
最初見た時は「くりばやし公園」と呼んでましたが、道路標識によると「ritsurin-park」という事で、間違いに気づきました。
園内は讃岐民芸園を含めた日本庭園的な作りになっています。どこかに似ていると言えば、岡山後楽園でしょうか。
とは言え、こちらのメインは池です。だいたいどこを歩いても池があり、大量の鯉が泳いでいます。多少グロいくらいの量です。
エサは30cmくらいの麩が1本80円で売っております。2本3本でまとめてお得という感じです。
とりあえず1本買って、ハイスピード連写で鯉を捕りまくってみました。
「これはオレが貰った！」 posted by (C)葱
「オレのオレの！」 posted by (C)葱
撮りまくった割にこんなもんか、という感じではありますが、鯉なんてこんなものです。80円だけで良かったです。
古い家や庭も綺麗に残っております。
掬月亭(きくげつてい) posted by (C)葱
滝もあります。
桶通滝(おけどいだき) posted by (C)葱
看板をよく見ると書いてあるのですが、この滝は時の藩主の命令で作った人工物との事。
ここを訪れた通りすがりの人が「こんなんあるわけねーだろ、人工だな。多分あれだ、ポンプとか使ってんだよポンプ」とかとても鋭い観察力を披露していました。彼に足りないのは、思っても口に出さない辛抱強さだと思います。
そんな栗林公園、有料です。400円也。
も、もうウドンは見たくないといった現実逃避に、もっとウドンが食べたい場合のちょっとした運動に是非どうぞ。
最後は高松空港から見た夕日です。
高松の夕日 posted by (C)葱
追記：後日、梅とメジロを撮影しました→コチラ
香川県の歴史散歩 (新全国歴史散歩シリーズ)
販売元：山川出版社
発売日：1996-05
おすすめ度：
クチコミを見る
園内は讃岐民芸園を含めた日本庭園的な作りになっています。どこかに似ていると言えば、岡山後楽園でしょうか。
とは言え、こちらのメインは池です。だいたいどこを歩いても池があり、大量の鯉が泳いでいます。多少グロいくらいの量です。
エサは30cmくらいの麩が1本80円で売っております。2本3本でまとめてお得という感じです。
とりあえず1本買って、ハイスピード連写で鯉を捕りまくってみました。
「これはオレが貰った！」 posted by (C)葱
「オレのオレの！」 posted by (C)葱
撮りまくった割にこんなもんか、という感じではありますが、鯉なんてこんなものです。80円だけで良かったです。
古い家や庭も綺麗に残っております。
掬月亭(きくげつてい) posted by (C)葱
滝もあります。
桶通滝(おけどいだき) posted by (C)葱
看板をよく見ると書いてあるのですが、この滝は時の藩主の命令で作った人工物との事。
ここを訪れた通りすがりの人が「こんなんあるわけねーだろ、人工だな。多分あれだ、ポンプとか使ってんだよポンプ」とかとても鋭い観察力を披露していました。彼に足りないのは、思っても口に出さない辛抱強さだと思います。
そんな栗林公園、有料です。400円也。
も、もうウドンは見たくないといった現実逃避に、もっとウドンが食べたい場合のちょっとした運動に是非どうぞ。
最後は高松空港から見た夕日です。
高松の夕日 posted by (C)葱
追記：後日、梅とメジロを撮影しました→コチラ
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