昨日行った岡本古民家園でおじさんから聞いた、喜多見の古民家園に早速行ってみました。

古民家園は次大夫堀公園という公園の中にあり、二子玉川駅からは成城学園駅前行きのバスに乗り、途中の「次大夫堀公園前」で降りれば目の前です。バス停と公園はつながっているような作りです。

ちなみに周囲の道路からは、ここに古民家園があるなんてまず解りません。
岡本のおじさんに聞くまでは私も知りませんでしたから。
次大夫堀というのは、なんでも小泉次大夫という用水奉行が、江戸時代に農業用水を引いたとかで、その用水路を次大夫堀と言うんだとか。
公園内にある古民家園には、3軒の古民家があり、昔の世田谷での農家の暮らしを再現している場所となっています。

ということで公園内に入ってしばらくすると古民家園入口があります。

次大夫堀公園民家園


園内マップはこちら。

次大夫堀公園民家園園内マップ
※クリックするとかなり大きな画像になります


古民家園に入る前には用水路からの水が溜まって池になっています。
そこにはカルガモがたくさんいて、それぞれ池の底を漁ったり、羽繕いしていたりととても自由です。

鬼ごっこ
鬼ごっこ posted by (C)葱


古民家園に入ると、茶屋を模した受付があり、そこには囲炉裏がモクモクと煙を上げていました。
煙は半端な量ではありません。周りにいれば“暖を取る”というよりは薫製にされてるような、そんな気分になります。

囲炉裏
囲炉裏 posted by (C)葱


あと鍛冶展示小屋というのがあり、何か鍛冶の用具でも展示しているのかと思ったら、本当に鉄で何か作ってました。

鍛冶職人

火遁の術(かとんのじゅつ)
火遁の術(かとんのじゅつ) posted by (C)葱


帰りにまた寄ってみた所、今度はメキシコのプロレスラーみたいな覆面職人が火力増幅に勤しんでおりました。
飛び散る火の粉はさながら忍術の様。

ちなみに公園内には用水路が流れていますが、あちこちで子供連れのお父さんが子供と一緒にザリガニ釣りに興じてました。
総じて見受けられるのが、子供がつまらなさそうにしていて、お父さんがアタリメ付けた竿を持って奮闘している姿でした。
子供が釣れないのか、「あっちに行って釣ってみようかな」と言うと、お父さんが「ダメだよ!これは同じ場所でずっと待たないと!オマエは忍耐力が無いな。もっと頑張れ」とか、どっちが子供なんだよという会話があちこちで交わされておりました。

混雑は全く無いので、なかなか良い場所だと思います。

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