葱ブロ/写真日記

EOS40Dを持って写真を撮っては報告するブログです。
ノッてくると全く関係無い話をします。

2008年02月

栗林公園の梅/メジロ

昨日は香川県高松市に出張でした。
例によって朝一の飛行機で飛びまして、空いた時間で撮影という気ままなスタイルでございます。

東京であれだけ梅が咲いているのだから、香川県は満開だろうという想定で、以前も行きました栗林公園へ行ってきました。

レンズは悩みましたが、特別名勝ですので梅林の近くまで行けない場合を想定し、望遠レンズとマクロレンズの2本を持って行きました。

早速到着して撮ったのがこちら。

誉れなご休憩
誉れなご休憩 posted by (C)葱

見ての通り梅は満開で、すでにくたびれている花も多くあるくらいでした。
間違いなく今が見頃です。
梅林は北と南(中央)に2箇所ありますので、見逃さないように回れば良いかと思います。

そして鳥です。調べてみた所、この写真の鳥はジョウビタキのメスでは無いかと思っております。
この鳥、特に梅の蜜を吸うわけでも無く、やたら私のレンズ先に来ては「どう?こういうのが撮りたいんじゃないの?」みたいにカメラ目線をくれます。

どこにレンズを向けても来るので撮ってみました。

黄色い春
黄色い春 posted by (C)葱


お花見
お花見 posted by (C)葱

まさにラブラブな撮影でした。この場に嫁様がいたら嫉妬心から鳥と大喧嘩になっていたと思います。…とか書くと凄く怒られるのでこの辺にしておきmうわやめt。


勿論梅も逃しません。日頃の練習の成果でしょうか。かなりイメージが掴みやすく、結構すんなり撮れた気がします。

桃色の春
桃色の春 posted by (C)葱


これから
これから posted by (C)葱

これから咲く花なんかも綺麗に撮れないかとやってみました。構図勝負ですが、私は気に入っております。


寄り添う
寄り添う posted by (C)葱

こちらは日中の日射しがシベだけに当たっている雰囲気を出そうと色々やってみた写真です。なかなかうまく行ったと思ってます。


そして前回も撮影した鯉。スティックの麩が2本で150円と良心的価格。
私の作戦は、口に入らないくらい大きめにちぎって投げ、奪う様を撮るという小悪魔的作戦です。

とはいえ、水にふやけてすぐ食べられちゃうんですが。

そんな作戦で撮った写真を。
ポッキーゲーム
ポッキーゲーム posted by (C)葱


争奪戦
争奪戦 posted by (C)葱

こんな感じで争奪するのです。水面に浮いてる麩を水中から狙って食べるのは、光の屈折なのか難しいらしく、よくミスします。麩を頭に乗っけるくらいミスします。


そして最後はメジロ。
梅と一緒に鳥を撮るという今季の目標が達成できました。メジロかカワセミでやってみたかったのです。

メジロの春
メジロの春 posted by (C)葱

いい顔しています。



くちづけ
くちづけ posted by (C)葱

お食事中のメジロ。こんな感じで吸っては次、吸っては次と結構なスピードで移動していくので撮影はなかなか難しいです。



桃色の陽気
桃色の陽気 posted by (C)葱

こちらは今回のベストショット。背景も桃色で梅とメジロが良くマッチしていると思います。

ちなみにこの付近を通る人は、皆一様に「あ!ウグイスだ!」と言います。「ホラホラ見て見てウグイスだ!」「あの人ウグイス撮ってるよ!」などなどです。
私の記憶ではウグイスは非常に地味な色をしていて目視は至難の業だと思ってます。

しかしよく考えれば鶯色というと黄緑がかった色だったりして、正直よくわかりませんが、間違いなくメジロです。

そんなわけで春爛漫の高松の写真でした。

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面白い写真/笑える写真/シュールな写真

私の撮影する写真のパターンとして「吹き出し写真」というのがあります。
主に動物園で撮る写真なのですが、何かと笑える写真になることが多いです。

例えば。

「しっ!誰か来る!」
「しっ!誰か来る!」 posted by (C)葱

このような写真の事です。


そんな過去のどうしようも無い写真をまとめてみました。

「うふふ、つかまえてごらん」
「うふふ、つかまえてごらん」 posted by (C)葱

パンダの恋人の雰囲気を味わえます。海岸線を走る僕とパンダ。キラキラしたトーンで背景を飾りたいですね。



「ほんとダメだよな、俺たち…」
「ほんとダメだよな、俺たち…」 posted by (C)葱

中学生の頃、授業中の朝10時に全員で筆箱を落とした後の様子を思い出します。国語の先生で冗談がわかるだろうと思ったら全く通用せず、全員反省させられました。うーん、いい思い出です。



「あ、ここが庭です」
「あ、ここが庭です」 posted by (C)葱

渡辺篤史もビックリの広さです。彼がこの場に居たら必ず言うでしょう。「緑がありがたい!」



ということで、こういうパターンは山ほどあるのですが、他にもシュールな写真というのもよくあります。

例えば。

イジメ
イジメ posted by (C)葱

ハウステンボスのとても優雅で貴族の住まうような庭園の一部です。しかしこの真ん中の像はどう見ても優雅ではありません。



こういった写真はジワジワ来ます。何枚かあるので以下に載せてみます。

愛情表現
愛情表現 posted by (C)葱

シュールですね。シュールな写真は多くを語らない方が良いのです。



村山富市
村山富市 posted by (C)葱

これもどちらかと言えばシュールです。タイトルが無ければ成立しませんが、なかなか良いと思います。



あとはもう見てすぐおかしなポーズの場合は何も語らずとも面白いものです。

はじめてのチュウ
はじめてのチュウ posted by (C)葱


南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏 posted by (C)葱


ということで、面白い写真でまとめてみました。

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盗用防止/撮影者の虹彩(こうさい)情報を写真に付加する技術

「キヤノン:撮影者の眼球をスキャンし、虹彩情報を写真に付加」という記事がwiredvisionに出ていました。

2008年2月7日(米国時間)付けで申請された特許出願書によれば、このカメラのシステムは、眼球をスキャンし、その虹彩情報を、カメラで撮影したすべての写真にメタデータとして付加するという仕組みだ。

発想は、透かし技術よりもハッキングが難しいシステムを作り、写真の所有権を明確にすることによって、写真が撮影者の意に沿わない形で使われないようにすることにある。


ファインダーを覗いたその目の虹彩情報(瞳孔の周りにあるドーナツ状の部分)を画像に埋め込むのだそうです。
画像に入れるといってもExif情報じゃないですよ。あれは誰でも改ざんできます。
画像を劣化させない程度に情報を暗号化して分散するのかなど、詳細な技術はこれから開発するのだと思います。


こういうニュースは、写真を撮っている人でも「あっそ」くらいで済むのですが、私の場合は多少重みが違います。
実は過去に写真をパクられた事があるのです。
その時感じたのは「自分が撮った写真なのに“これは自分の写真です”と証明するのは意外と難しいぞ」ということでした。

ちなみにその写真は以下の写真です。

私の写真で「桜シャワー」
パクられ元_桜シャワー
パクった人の写真で「さくら」
パクられ先_さくら
(クリックで大きな画像になります)


私の写真は世田谷区の「呑川緑道」という行きつけのスポットで昨年撮影したものです。対してパクり写真では「前谷津川緑道」とコメントが書かれています。調べると板橋区にあるらしいです。

発見したのは単なる偶然で、当時livedoorPICSの新着写真で人の写真を見ながら勉強していたのですが、その時に「あ、同じ場所で撮ったのかな」とか思ってみたら私の写真だったという経緯です。

別にたいした写真でも無いですし、「私の作品です」という気持ちも無かったのでスルーしようと思っておりました。しかしさすがに別の地名として載せているのは如何なものかということで、ライブドア運営に問い合わせました。

詳細なやり取りは覚えてないですが、要は「その写真が自分のものであるという証明はできますか?」といった内容が返って来た覚えがあります。

その時初めて「あれ?証明できないな」と思ったのです。

明らかに自分で撮った写真なのですが「証明しろ」と言われると、ツールで簡単に情報が変えられるExif情報は全くアテになりませんし、被写体として身内が写っているわけでもありません。でもこの写真は私の写真なのです。

なんというジレンマ。結構ショックを受けました。


結局その時は、以下の情報を送りました。

a.オリジナルサイズの画像を添付
b.Exif情報に書かれているカメラのシリアル番号と同じ番号の保証書画像を添付


「a」に関しては、livedoorPICSが大きな写真の閲覧ができない為、予め縮小した画像を掲載しておりました。パクった人に「このサイズを用意してみろ」と言えば無理矢理引き伸ばしたサイズしか出せないだろうという意図で送りました。
この場合は有効だったと思います。

「b」に関してはパクった人の画像はExif情報が消されているので、残っている私の方で出せる精一杯の情報ということで出しました。
こちらに関しては、相手が持ってる適当な保証書の番号をExif情報として埋め込んであげることで偽造は可能だと思いますので、あまり有効ではありません。


運営の判断としては、上記内容以上の証拠が相手側に出せなかった場合、相手の画像を削除する、というものでした。

結局当時削除された記憶があるのですが、なぜかその写真が今は復活しているので、もうスルーする他無いと思っております。

この時から「電子透かし」などの技術について、少し勉強しているのですが、どれも有料ですし、いちいち画像に埋め込む作業も面倒だと思いました。
なので、この虹彩情報が撮影時点で自動的に埋め込まれるなら素晴らしいなと思います。

しかし正直“ファインダーを覗く”という行為が廃れてきているので、虹彩情報じゃなく、シャッターボタンに指紋情報を読み取れる程度で良いのではないでしょうか。
要は簡単に画像を劣化させずに暗号情報を埋め込む技術があればそれで良いのです。

最後に一言。

あなたの写真は本当に自分の写真と証明できますか?



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砧公園の梅4

いやまったく、何度行けば気が済むんだと思う程に砧公園に行っております。

本日は昨日の春一番の影響で枝が無数に落ちており、風も強くそして冷たく、人もまばらでした。

撮影途中にコーヒーで休憩していると、公園で「犬とゴミ掃除をしよう」みたいな事をやってるNPO法人の方が話をかけて来られました。
聞いてみるとその方は元プロカメラマンだったとの事で、局所属のカメラマンだったそうです。サンプル写真も持ち歩いておられて、見せて頂きました。
現役の頃は自衛隊中心に撮影されていたらしく、珍しい写真が多かったのが印象的でした。
あとは近年の砧公園で撮った写真などが多かったです。
今年の初日の出を撮った写真などは、なかなか美しかったです。

「私は朝起きられなかったので、初日の入りを撮りました」

という事実は秘密にしておきました。

ということで本日の写真。

桃色の世界
桃色の世界 posted by (C)葱

だんだん花も咲きそろってきていて、前景に花を取り入れるのも容易くなって来ました。そこで、花の周りを前景の花で埋める撮影をしてみました。
もっと咲きそろえば濃いピンクに包まれる花が撮れるかもしれません。



男社会
男社会 posted by (C)葱

こちらは梅の雄しべが多い所にチラリと見える雌しべ。タイトルの通り、梅は男社会だと思いました。でもそんな所にいる女性は強いんでしょうね。負けるな男。



エッジ
エッジ posted by (C)葱

こちらは毎度ながら超逆光写真。
右下の花のフチが綺麗でした。左下の太陽は飛んでますが主題では無いのでオッケーということにします。



ダイヤモンド梅
ダイヤモンド梅 posted by (C)葱

対してこちらはチラリと見える太陽を主題にした写真。ダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド梅です。ダイヤモンドの中央には雄しべが写ってます。



龍
posted by (C)葱

こちらが本日一番の写真。梅の花を頭として、枝ぶりが龍に見えませんか。
ファインダー覗きながら「おお!おお!」と思って撮りました。
梅は枝ぶりが格好良く、こういう写真が撮れないかと思っていた所でした。

玉ボケ(丸ボケ)も無数に入って、伝説の生き物らしくなったと思っております。大変自己満足でございます。

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「出ずる龍」【ブログdeフォトコンテスト応募作品】

出ずる龍

さあ願いを言え。どんな願いも一つだけ叶えてやろう。


タイトル:出ずる龍
応募部門:「写真と言葉」部門
撮影者:葱
撮影機材:Canon EOS 40D EF-S60mm F2.8 マクロ USM
撮影日:2008/02/24
撮影データ:F3.5 -0.7EV
被写体の情報:公園に咲いていた梅
使用ソフト:Adobe Photoshop Elements

ブログdeフォトコンテストへ | 作品応募ページへ



2008年04月08日追記:
審査の結果「EIZO ColorEdge賞」を頂きました。
ありがとうございます。嬉しいです。


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プロフィール
東京在住のしがないサラリーマン。体は大人、頭脳は子供の精神でここまで生き延びる。2006年、コンデジに限界を感じ一眼レフに転向。2007年EOS 40Dを購入し、出向いた先々で写真を撮ってみたりする。メインの被写体は花。花以外も撮れるものはみんな撮る方向。
自分の出せる精一杯の技術で世界一くだらない事をしたい派。
→プロフィール詳細

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 素人写真講座 1回目
 素人写真講座 2回目
 素人写真講座 3回目
 素人写真講座 4回目
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 玉ボケの作り方
 ミニチュア風写真の作り方
 レタッチについて

 マクロ講座 1回目
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