「私が写真を撮る理由」をそのままをgoogle先生に聞いてみた所、なんだかあちこちが痒くなるような、そんなのが多いです。
例えば…とか書き出すと、そんな毒を吐くブログでも無いのでやめておきます。
私の場合、そもそも一眼レフは嫌いでした。カメラの形をしているからです。
観光地に行って出てくるのが一眼レフだと効果音は「ジャジャーン!」です。これがコンパクトデジカメ(以下コンデジ)の場合は「スラリ」です。この印象の違いです。
ということで昔から“スラリと出てくるカメラのように見えないカメラ”を好き好んでおりました。そこで生まれて初めて買ったデジタルカメラがカシオのQV-10Aです。
カシオ/QV-10A
1/5型 25万画素 CCD

確かこのコンデジは大学生の頃に購入したはずです。何を撮ったかは覚えてません。
ほぼ何も撮らずに終わったような気がします。
そして最後は売り飛ばしたような気がします。当時草の根ネット(電話回線を使って通信する掲示板のようなもの)で、どこの誰とも知らない人と連絡を取って、近くの洗車場で待ち合わせをして渡したと思います。
取引後には、なぜか車のトランクいっぱいに詰め込んだカーオーディオを自慢し始め、全く興味の無い私は、早く帰りたい衝動に駆られながら「へーすごいですねー」と言った気がします。
私のコミュニケーション能力が試された時でもありました。
次はおそらくリコーのデジカメです。
確か大学時代に友人とパソコンショップに行ったら、激安で売ってたので衝動買いしたものだったと記憶しています。
リコー/DC-2L
1/4型 41万画素 補色系CCD

液晶が開閉する部分がもうテクいです。
確か型落ちで安かったんだと思います。持ってみるとこれが重くて、この妙な形状から、撮影しにくかった覚えがあります。近所撮って終わった気がします。
次がサンヨー。
サンヨー/DSC-V100
1/3型 35万画素 原色系 CCD

前面のスライドによりレンズが隠れる辺りが「カメラらしく無いカメラ」を演出しております。確かこのカメラは生まれて初めての海外旅行、韓国に行った時に使ったと記憶しております。
そして社会人になってからだったと思います。フジフィルムから、まさに“私向け”とも言えるテクいデジカメが登場しました。
フジフィルム/FinePix40i
1/1.7型 240万画素スーパーCCDハニカム 原色フィルター

この写真の通り、デジカメにイヤホンが付いており、mp3プレイヤーを兼ねています。デジカメを持って行く場所 = 観光地 = 移動時に音楽を聴く、ということで非常に合理的だと思い購入しました。
が、結局“観光地に行かない”という衝撃的事実により、ほぼ使う事はありませんでした。
これには買った私もビックリしました。
次はペンタックス。
ペンタックス/Optio S
1/2.5型 334万画素 原色系CCD

こちらです。
購入のきっかけは、当時私の中でパチンコが大流行していた時期で、数日で10万くらい勝ったというのがきっかけです。あぶく銭の使い道にデジカメを買ったという次第です。
どうせ使わないなら買わなきゃいいのですが、“使わないんだから世界最小サイズを”という無意味な理由で購入しました。前述の通りあぶく銭で買ったので、全く愛着はありません。
とは言え、“何かに使わないと”となぜか思い立ち、当時やっていたウェブサイトの表紙に、このデジカメで撮った写真を使っていました。
この時に、写真を加工してぼかすというのをよくやっていました。
「感動する写真はピントが一点に合っていて、自分が撮るのはなぜか全体にピントがあっている」
というのに気づいて、画像加工ソフトを使い、対象となる被写体以外にぼかしを付けていました。カメラの世界でいう「被写界深度」ってヤツですね。当時はそんな言葉は一切知りませんでした。
以下がその頃の写真です。色々と文字が入っているのは、当時私の中で流行っていただけです。若さとも言います。


“一眼レフもどき”のような写真になっていると思います。
とは言え、コンデジの場合は感動するような風景がまるで撮れない、というのがこの頃の悩みでした。何をどうやっても雑誌で見るような写真にはならないのです。
ある日自分の写真と雑誌の写真を見比べていると、写っている範囲が全く違う事に気づき、人の目で見た時の範囲と写真の範囲があまりにも違っているという答えに辿り着きました。これはカメラの世界で言う「画像素子」の違いによるものです。
Optio Sの場合、「1/2.5型 CCD(5.7×4.3mm)」という極小の画像素子を使っています。つまりレンズから入ってくる範囲が仮に広くても、一部を切り取る事しかできない、という事です。
「ポスターの絵をトイレットペーパーの芯で覗いて綺麗に見えるようにしろ」
と言っているようなもので、要は無理なのです。
勿論そんなことも全く知らなかったわけで、“多分一眼レフなら解決するはず”と思いこんでEOS Kiss Digitalを手に取ることになったというのが今までの経緯です。
結局、私が写真を撮る理由がどこにも無かったのですが、無理矢理まとめて見ると、「自己満足」これに尽きます。
あちこちでよく見かけるアレです →
例えば…とか書き出すと、そんな毒を吐くブログでも無いのでやめておきます。
私の場合、そもそも一眼レフは嫌いでした。カメラの形をしているからです。
観光地に行って出てくるのが一眼レフだと効果音は「ジャジャーン!」です。これがコンパクトデジカメ(以下コンデジ)の場合は「スラリ」です。この印象の違いです。
ということで昔から“スラリと出てくるカメラのように見えないカメラ”を好き好んでおりました。そこで生まれて初めて買ったデジタルカメラがカシオのQV-10Aです。
1/5型 25万画素 CCD

確かこのコンデジは大学生の頃に購入したはずです。何を撮ったかは覚えてません。
ほぼ何も撮らずに終わったような気がします。
そして最後は売り飛ばしたような気がします。当時草の根ネット(電話回線を使って通信する掲示板のようなもの)で、どこの誰とも知らない人と連絡を取って、近くの洗車場で待ち合わせをして渡したと思います。
取引後には、なぜか車のトランクいっぱいに詰め込んだカーオーディオを自慢し始め、全く興味の無い私は、早く帰りたい衝動に駆られながら「へーすごいですねー」と言った気がします。
私のコミュニケーション能力が試された時でもありました。
次はおそらくリコーのデジカメです。
確か大学時代に友人とパソコンショップに行ったら、激安で売ってたので衝動買いしたものだったと記憶しています。
1/4型 41万画素 補色系CCD

液晶が開閉する部分がもうテクいです。
確か型落ちで安かったんだと思います。持ってみるとこれが重くて、この妙な形状から、撮影しにくかった覚えがあります。近所撮って終わった気がします。
次がサンヨー。
1/3型 35万画素 原色系 CCD

前面のスライドによりレンズが隠れる辺りが「カメラらしく無いカメラ」を演出しております。確かこのカメラは生まれて初めての海外旅行、韓国に行った時に使ったと記憶しております。
そして社会人になってからだったと思います。フジフィルムから、まさに“私向け”とも言えるテクいデジカメが登場しました。
1/1.7型 240万画素スーパーCCDハニカム 原色フィルター

この写真の通り、デジカメにイヤホンが付いており、mp3プレイヤーを兼ねています。デジカメを持って行く場所 = 観光地 = 移動時に音楽を聴く、ということで非常に合理的だと思い購入しました。
が、結局“観光地に行かない”という衝撃的事実により、ほぼ使う事はありませんでした。
これには買った私もビックリしました。
次はペンタックス。
1/2.5型 334万画素 原色系CCD

こちらです。
購入のきっかけは、当時私の中でパチンコが大流行していた時期で、数日で10万くらい勝ったというのがきっかけです。あぶく銭の使い道にデジカメを買ったという次第です。
どうせ使わないなら買わなきゃいいのですが、“使わないんだから世界最小サイズを”という無意味な理由で購入しました。前述の通りあぶく銭で買ったので、全く愛着はありません。
とは言え、“何かに使わないと”となぜか思い立ち、当時やっていたウェブサイトの表紙に、このデジカメで撮った写真を使っていました。
この時に、写真を加工してぼかすというのをよくやっていました。
「感動する写真はピントが一点に合っていて、自分が撮るのはなぜか全体にピントがあっている」
というのに気づいて、画像加工ソフトを使い、対象となる被写体以外にぼかしを付けていました。カメラの世界でいう「被写界深度」ってヤツですね。当時はそんな言葉は一切知りませんでした。
以下がその頃の写真です。色々と文字が入っているのは、当時私の中で流行っていただけです。若さとも言います。


“一眼レフもどき”のような写真になっていると思います。
とは言え、コンデジの場合は感動するような風景がまるで撮れない、というのがこの頃の悩みでした。何をどうやっても雑誌で見るような写真にはならないのです。
ある日自分の写真と雑誌の写真を見比べていると、写っている範囲が全く違う事に気づき、人の目で見た時の範囲と写真の範囲があまりにも違っているという答えに辿り着きました。これはカメラの世界で言う「画像素子」の違いによるものです。
Optio Sの場合、「1/2.5型 CCD(5.7×4.3mm)」という極小の画像素子を使っています。つまりレンズから入ってくる範囲が仮に広くても、一部を切り取る事しかできない、という事です。
と言っているようなもので、要は無理なのです。
勿論そんなことも全く知らなかったわけで、“多分一眼レフなら解決するはず”と思いこんでEOS Kiss Digitalを手に取ることになったというのが今までの経緯です。
結局、私が写真を撮る理由がどこにも無かったのですが、無理矢理まとめて見ると、「自己満足」これに尽きます。
あちこちでよく見かけるアレです →




















